京都大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値65(53951) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 高卒生
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 学習していない |
高2 | 通塾していない | 学習していない |
高3 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高卒生 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
物理
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
受かったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
ひたすら勉強することです。大学受験なんて勉強頑張れば大抵のところには受かります。とにかく自分を甘やかさない。ストレスを溜めすぎるのもよくありません。自分と向き合いましょう。受かったやつの耳馴染みの良いテクニックは信じるな。自分に最適な方法でやり切るしかない。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分を賢いと思うな
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
やりたい学問について悩んでいたものの、とりあえず面白そうな大学に入ればええかと気楽に考えられるようになったきっかけだから。結局情報なんて都合の良いものばかり耳に入ってきてしまうのだから、ある種の自己催眠のようにしてしまってもいいんだ。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
行きたい学校がまさに自分のレベルだった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっとできたなと思わないようにやれ。やりきれ。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
志望校に特化したコースがあった。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
そもそも勉強を全くしていなかったから、成績がすぐに伸びた。勉強する時間を強制的に確保できるのが一番の効果である。あとはすぐに質問できる先生がたくさんいたことで意欲的に取り組めたと思う。学問の面白さの一端に触れることができる。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
授業は何か一つでも持ち帰れ。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
親はご飯を作ってくれて、いつも見守ってくれていた。物質的な苦労はなかったし、受験のことに口出しはしてこなかった。結局受験する本人が満足いくようにするしかないのだから、親はその補助に徹するべきであろう。暖かく見守り、してほしいことがあればしてあげる程度で良い。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親への感謝を忘れるな。いつも見守ってくれているのは当たり前のことじゃない。そして受かって喜んだ姿を見せろ。それが一番の恩返しになる。何かイラついてもまず落ち着け。八つ当たりはするな。たまには話をしろ。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
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- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。