大阪教育大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値54(5423) 個別教室のトライ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 54
- 受験直前の偏差値
- 61
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
高2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
高3 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校には合格出来なかったが自分自身でやってきたことが出し切れた受験だったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を
授業以外でも自習室にて苦手科目の克服のためのヒントを先生や学生たちと意見交換しなが対策を自分たちで考えて実施していたこと。指示されてやるのでは自分たちで考える能力を学べたこと。過去問題を何度も何度も繰り返して実施することで傾向と対策を身につけていけるようにしていった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
結果より過程が重要
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
志望校の卒業生が講師としておられたので直接、生の声を聞けて志望校選択を進めらることとなった。複数の大学の現役学生が講師であり自分自身の志望動機を理解してもらいながらアドバイスをもらって自分自身のやりたいことと本当にマッチングしそうか?というところに大きな影響があったから。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-10以下 |
第一志望自体チャレンジングな状態も本人が挑戦したいという意思が強かったから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
人生一度きりだから思い切りやってください
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 33万人の登録講師の中から、相性ピッタリの講師を選べる
- 講師と教育プランナーが二人三脚で「生徒&保護者」を徹底サポートしてくれる
- 個別指導で147万人の指導実績!自分だけのカリキュラムで効率よく学べる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
高2 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
高3 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
個別指導なので自分自身が克服したいところ、伸ばしたいところカスタマイズ出来るから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
現役学生が講師ということもあり生の声が大きく対策に影響を及ぼした。また、塾を通じて必要な部分と不必要な部分を棲み分けして効率化につながった。そのおかげで、どうしても苦手だった教科が最後の追い上げで大幅な改善につながることとなった。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 能開センター |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やれることは全てサポートする
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
闘病生活の中で塾と相談しながら体調に応じてスケジュールを組んで行った。なかなか思い通りに進まないこともあるなる中で、その都度、スケジュールを組み直しを行いつつ伸ばすというより遅れた部分を取り戻すための勉強が多くなった時期もあったが志望校へ向けて逆算でスケジュールを組んで行った。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理をするところとむりをしないところのメリハリを明確にして行こうとしたい。病院により学力低下を取り戻そうと焦りが本人も親も先走っていたように今となっては思う。ある程度、ブレーキをかけてあげることも必要かだったのかなあ?と振り返ってみて思う。
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塾の口コミ
個別教室のトライ の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
アクセス・周りの環境
駅に近く、明るいので治安はいいです。学校帰りに塾に寄って帰っていました。