女子美術大学への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値35(54254) 茨進ゼミナール出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 35
- 受験直前の偏差値
- 40
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 10,001~20,000円
通塾期間
- 中1
-
- 茨進ゼミナールに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導/通信・ネット)
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第1志望に受かった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
通学可能な学校を調べ、偏差値に合う学校を複数選び出しました。その後、オープンキャンパスや説明会に積極的に参加し、学校の雰囲気や特色、先生や生徒の人柄を確認しました。これらを通じて自分に合う志望校を見つけ、最終的に選定した学校を目指して受験に臨みました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
できることからやり始めよう
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校内の雰囲気や生徒、先生の人柄を実際に見ることで、その学校が持つ特色や環境を肌で感じ、自分にとって何が魅力的で、どんな学びや経験を得られるのかを具体的に知ることができました。また、実際に足を運んだからこそ見えてきたリアルな情報を基に、自分の進むべき道をより明確にする手助けとなりました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
高く見積ってチャレンジして失敗したことが多かったから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もうちょっとチャレンジしても良かったかもしれない。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 対面授業+映像授業のダブル授業で学習を徹底サポート
- 繰り返し視聴できる映像授業で自分のペースで学習!
- 特別講習や合宿などの豊富な入試対策で受験勉強をバックアップ
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
高2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
高3 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
個別指導だったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
塾に通ったことで、自習の習慣が身につき、それが学校での学習にも良い影響を与えました。以前はあまり勉強に取り組めなかった科目も、塾で学んだ方法を活かして自分で計画的に取り組めるようになりました。その結果、成績が全体的に上がり、自信を持って授業に臨むことができるようになりました。塾での学びが大きな成長のきっかけとなりました。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾の先生にもっと沢山質問をするべきだった。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
勉強だけでなく、さまざまな経験や体験を通じて視野が広がり、大学でもクリエイティブな活動に積極的に取り組むようになりました。これまでの経験がアイデアの幅を広げ、創造的な発想ができるようになったことが大きな成長です。学業に加えて、アートやデザイン、チームでのプロジェクトなど多様な活動に挑戦し、自分の可能性を広げることができました
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
クリエイティブな活動に加え、家事や掃除などの生活スキルももっと経験しておくべきだったと感じています。これらのスキルは、日常生活を円滑に過ごすために大切であり、自己管理や時間の使い方にも影響します。大学生活では多忙に追われる中で、生活全般をきちんと整えることの重要性に気づき、今後は積極的に取り組んでいこうと思っています。