茨城県立藤代高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値40(54279) 茨進ゼミナール出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 茨城県立藤代高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 常総学院高等学校 | その他 | 合格 |
進学した学校
茨城県立藤代高等学校通塾期間
- 中1
-
- 茨進ゼミナールに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導/通信・ネット)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
塾や学校だけではなく家庭学習もきちんと行なっていた。わからない箇所は塾で解決して家庭でも復習した。テストの結果は出来なかった所は再度復習した。次回は同じような問題は間違いのないようにした。学校生活では部活も入っていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強だけではなく遊びや部活も充実させること。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際にオープンキャンパスに参加することで志望校の生徒の雰囲気がわかったため。また生徒からのアピールも学校を選ぶ際に役に立った。その他には学校や塾からの情報も参考にした。偏差値などの数値化以外でも生徒の声を参考にした。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
金銭的な理由から公立校を選ぶため。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強以外でも生活にメリハリをつけるために少しは息抜きも必要である。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 対面授業+映像授業のダブル授業で学習を徹底サポート
- 繰り返し視聴できる映像授業で自分のペースで学習!
- 特別講習や合宿などの豊富な入試対策で受験勉強をバックアップ
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
志望校の情報や勉強の対策が充実していたから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
入塾してから勉強のやり方がわかった様子で偏差値も徐々に上昇していった。時には厳しい言葉もかけていただき、だらける前に勉強に取り組める環境であった。テストを受けることで偏差値による数値化で目標が目に見えて明らかになっていた。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
長い受験勉強はメリハリをつけながら学習するべき。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
寝不足は体に悪いためメリハリをつけながら学習することにした。そのため大きな体調の崩れはなくトータル的には集中して勉強することができた。またテストの結果も目に見えて偏差値が上昇してくれた。今後も継続していきたい。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験疲れを軽減するために時には休憩を設けた。生活するうえでメリハリは大切であると思う。また学校や塾だけでなく家庭でもサポートは必要となる。本人の悩みなど些細な変化は見逃さずに対応するべきである。メンタル面を中心としたサポートである。