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  7. 中2から学習開始時の偏差値40の受験者の合格体験記
生徒
2019年度高校受験

京都府立宮津高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値40(5432) ビーパル個別指導学院出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
40
受験直前の偏差値
48
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 京都府立宮津高等学校 B判定 合格
2 京都府立加悦谷高等学校 A判定 未受験
3 京都暁星高等学校 A判定 合格

進学した学校

京都府立宮津高等学校

通塾期間

中2
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:進研模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 通塾していない 1〜2時間
中2 1〜2時間 1〜2時間
中3 1〜2時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

社会

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

いい講師に出会えた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

朝型の生活習慣への切り替えをがんばりました。朝、早く起きることで他にやることもなく学習に向かうクセがつけられたのではないかと思っています。塾から帰ったらもう少しおしゃべりして寝るだけ、あさに一緒に仕事の段取りしながら子供は勉強にというスタイルができてからはうるさく言う必要もなくなりました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

朝型はいいです。学校のあさいちの授業も眠くならないそうです。

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

塾で定期的に面談がおこなわれていて、過去の受験生の傾向や、入学してからの勉強の様子などを具体的に聞くことができました。学校だけの情報では分からない受験の裏事情的な話も聞くことが出樹て参考になりました。子供の現状に寄り添ったアドバイスやなりたい将来像なども聞いてくれたので、子供が自分の将来像について考えるきっかけにもなったかと思います。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

安全に行きたかった

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

確実が一番

塾での学習

満足度 2

受験時に通っていた塾

ビーパル個別指導学院
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 個別指導
ココがポイント
  • 指導力に自信!成績を上げるための指導を実施
  • 受験対策や内申点対策など、それぞれのニーズに合わせたコース編成
  • カウンセリングに基づいた分析・アドバイスで成績アップ

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 通塾していない 通塾していない
中2 週2日 30,001~40,000円
中3 週2日 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

友人からの紹介

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

塾からの宿題や、アドバイスもあり、学習時間の確保を考えてくれるようになり、朝型生活に切り替えるきっかけを作ってもらえた。 朝型生活に切り替えてからは、偏差値が短期間で40か45へとかなりあがり、志望校を上方修正することができました。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

もっと塾の先生のアドバイスを大事にしてくれたららくできたのになと思います。

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

朝型生活に切り替えるために、おやもいっしょにその時間に仕事の段取りしながら子供は勉強にというスタイルづくりをがんばりました。スタイルができてからはうるさく言う必要がなくなりました。 子供もあさいちの授業が眠くならないそうです。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

朝型への切り替えをしたほうがいい。 子どもの主体性を大事にとかいうキレイゴトで子どもまかせにして放任するのは間違っています。おやもいっしょに課題を整理して、目標となる具体的な将来像をイメージさせるのが大事でした。生活習慣づくりは、うるさく言っても変わりません。一定おやもいっしょに強制して矯正していく必要がありました。

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