大阪大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値64(54365) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 64
- 受験直前の偏差値
- 69
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
通塾期間
- 高2
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 3〜4時間 |
高2 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
高3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
生物
受験者の口コミ
受験の結果
合格が全て
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
信じられる情報にはとことんついていき、怪しいものには全てフタをした。しんどい時には自分を奮い立たせてくれる言葉を集めてそれを読み返し、不乱に前に進むことをやめなかった。テキストも同じものを繰り返して基本を忠実に繰り返すことを続けた。応用レベルは基礎がなってないと相当キツイ。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
最終目標を見失わないこと
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
実際に体験した人の意見はリアリティがあり、想像しやすかったし、自分に合わないものは捨て、合うものを見極めた。あるいは最終的に自分に合うようにカテゴライズしまくった。そういうこだわりを追求し続けた。周りに振り回されなかったと言い換えても良いかもしれない
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
偏差値も大事だが、行かないところは受けない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
上記と同
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
高3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
実績と信頼
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
学校とは違うレベルを体験できたのは大きく、当たり前の価値観を変えるに大いに役立った。毎日毎日だからこそ無駄を省き、手を抜けるところは徹底的に抜きまくった。それを繰り返していく中で色々なものが見えて来たとも言える。納得するまでやりこめたら成績は自ずと伸びてくれる。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
周りを見ろ、自分だけでは無い
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
基礎をやる。徹底的に基本を大切にする。これを抜きに難問には手を出さない。根気は必要だから、自分の目指すところからブレないように信じ続けることを言い聞かせた。結果はついてくるもの。一旦伸びたら下げない。下がっても次に伸びると言い続ける。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭では何も変わらない。受験だからと言って、何にも特別扱いはしない。家族もチームとして動いているので。だからこそ、自分からヘルプを出して来たらそれには従うようにする。ただし優先はしない。みんなの生活はみんなの生活。落ちても生活はつづく。それにより、変なプレッシャーをかけることもなかった
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。