龍谷大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値48(5440) 個別学習塾インフィニティ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 48
- 受験直前の偏差値
- 48
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高2
-
- 個別学習塾インフィニティに 入塾
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1時間以内 | 1時間以内 |
高2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
高3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
自分なりに教えてもらった小論文などに力を入れて対応できたと思うから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
試験校を決め、徹底してその大学の過去問大量に解いて、癖があることを掴んだ。 それによって傾向と解く草や問題の読み込み方などを、頭に入れ慣れていった。 後、問題を読む速度を上げて最後まで到達できないという事が無いように毎日文字を早く読む練習をした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早く対象の大学を決める事
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾の先生に大学の特徴と受験の仕方を徹底してレクチャーしてもらい、苦手なきょうかがあっても、抑え込めるほうほうを模索した。それによって自分自身にも自信が着いた。 あと単純な問題なら、特徴を暗記していった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
偏差値的には目標にギリギリ届いた程度で、安心はできなかったが、塾の先生に登り調子だから、いけると励まされた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やる気になった時は、たとえ遅くともがむしゃらで頑張って欲しい
塾での学習
受験時に通っていた塾
個別学習塾インフィニティ
ココがポイント
- 経験豊富な社会人講師による生徒一人ひとりに合わせた,2023-03-20 10:00:00.000,2023-03-20 10:00:00.000個別授業
- 基礎学力定着から定期テスト対策・本格受験対策まで、多様なニーズに対応!
- 地域密着型だからこそ学校完全準拠の対策が可能!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
高3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
体験学習期間に担当の先生と大学受験に対してと合格してからの自分自身の進む方向性を話してどれぐらい大学に行きたいかをしっかり考えさせられた
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
毎日、勉強する癖がつき、その日何をするべきか毎日がっつくように勉強を始め、時間の経つのがとても早くなった。気づけば、4時間ぐらいあっという間に過ぎていることも度々になり、そうなると周囲も本気度を理解してくれて、入塾時の偏差値では無理だったのに、どんどん進めててくれるようになり、自分の背中を押してくれる周囲にさらにやる気が出た。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう一度するのはしんどいが、早くからスタートも大切だが、熱量を持って取り組む事がとても大切だと思うので、やる気か起こる環境に出会う事が大切だと言ってあげたい。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・生活リズムが崩れないように心がけた
毎日とにかく、繰り返しの勉強をして勉強することに慣れさせた。今更だが、それが出来ていなかった過去を塗り替える必要があった。その癖がついたら、するべきことは、スムーズに、取り組めるようになった。これが成績こうじょうの流れとなっていったと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく、生活の基準を受験生に合わせて時間が遅くなっても食事や早朝の、学校準備など、目端を聴かせてフォローを入れていた。それによって本人のストレスを軽減させられたなら、効果に繋がったと思う。家族が本人のために一緒に頑張っている姿を見せることで緊張の糸が切れずに受験期間を過ごせたと思う。