畿央大学への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値50（54477） 駿台予備学校出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 中2
-
- 駿台予備学校に 入塾 （集団指導/通信・ネット）
- 高1春
-
- 春期講習受講
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 高1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
| 高2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
| 高3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
生物
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
私は受験勉強において、過去問に重点的に取り組むことを心がけました。過去問を繰り返し解くことで、試験の出題傾向を把握し、自分の弱点を効率的に補うことができました。 また、偏差値を気にしすぎることなく、自分が通える範囲内で積極的に学校見学に足を運びました。実際に学校の雰囲気や環境を体感することで、自分に合った進学先を具体的にイメージできました。 さらに、偏差値だけでなく、カリキュラムや授業内容を重視して志望校を選びました。自分の学びたい分野や将来の目標に沿った学びができるかどうかを大切に考えた結果、納得のいく進路選択ができたと感じています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
復習をしっかりする
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に校内をみれたから。どんな先生がいるのかとか色々確認できたから 試験前に学校までの行き方をしれた。 実際に先輩からどんな勉強をしたらいいかとか、どんな参考書がおすすめなのか聞けたから。校内の雰囲気を知ることができたから
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値ちょうど |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
なんとなく
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
勉強頑張る
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 高1 | 週2日 | わからない |
| 高2 | 週2日 | わからない |
| 高3 | 週4日 | わからない |
塾を選んだ理由
家から近くて通いやすかったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
通塾を始めたことで、勉強に対する意識が大きく変わりました。塾では効率的な学習方法や自分に合った勉強計画を提案してもらえるため、学習の質が向上しました。また、周りの仲間と切磋琢磨する環境が、自分のやる気をさらに高めるきっかけにもなりました。 さらに、わからない箇所をすぐに講師に質問できる環境があることで、苦手分野の克服がスムーズに進み、成績にも変化が表れました。通塾を通じて、自分の努力次第で学力が向上することを実感できたことは、自信にもつながりました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
わからないことあったらすぐ聞く
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
家庭での取り組みとして、毎日の学習習慣を徹底しました。決まった時間に勉強を開始し、スケジュールを立てて計画的に進めることで、効率的に知識を定着させることができました。また、リビングなど家族の目が届く場所で勉強することで、集中力を高める工夫も行いました。 さらに、家族の協力を得られたことも大きな効果をもたらしました。例えば、静かな環境を整えてもらったり、時には励ましの言葉をかけてもらうことで、モチベーションを維持できました。 このような家庭での取り組みにより、勉強に対する姿勢がより前向きになり、学習効率が向上した結果、志望校合格という目標を達成することができました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
家庭での学習を効果的に進めるためには、いくつかのポイントを意識することが重要です。まず、静かで集中しやすい環境を整えることが基本です。机の上を整理し、必要な教材や道具を準備しておくことで、スムーズに学習に取り組むことができます。また、毎日決まった時間に勉強を始める習慣をつけることで、生活リズムが整い、集中力を高めることができます。適度に休憩を取り入れることで、効率的に学ぶことができます。 さらに、具体的な目標を設定し、小さな成功体験を積み重ねることで、モチベーションを維持することが可能です。家族の協力も重要で、学習時間を尊重してもらうほか、進捗を共有して励まし合うことで、心理的な安心感を得られます。場合によっては、家族に相談することで問題を解決することもできます。また、学習ばかりに集中しすぎず、適度にリラックスする時間を設けることも心身のバランスを保つうえで大切です。 このような家庭での取り組みを工夫することで、より効率的で充実した学習が可能となり、目標達成へとつながります。
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塾の口コミ
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- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。
