法政大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値51（54486） 個別教室のトライ出身

受験の結果

第一志望に合格することができたから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

目標を立てて、やるべきことをまとめた寝る前に次の日にやることをリストアップして、その目標を達成することができたら終わって寝てたり自由な時間にしてた。 このようなメリハリをつけて生活をするようにしてストレスがたまらない毎日を送るようにした

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

1年、2年はたくさん遊ぶべき

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

現役生の話を聞くことができた。どんなことを頑張ったのか、今から頑張ることなどの対策を聞いて自分も頑張ろうと思えた。また、現役生が楽しそうでキラキラしていて私もそうなりたいと思った オープンキャンパスでかなりモチベーションが上がり、受験を頑張ろうと思えた

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

あまり基礎がついておらず伸びなさそうだったから

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

基礎は固めておくべき

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	通塾していない	わからない
高3	週1日	わからない

塾を選んだ理由

推薦対策もしてくれるから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

授業を塾で受けるようになってから、学校の授業も真面目に受けるようになった。普段は部活もあり、居眠りをしょっちゅうしてしまっていたが、分からないところがあるのが嫌になってきて、積極的に授業を受けるようになったと思う

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

入会時にどのようなサポートを受けれるのかきく

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

毎日の生活リズムが崩れないように気を遣っていました。具体的には、朝昼夜の3食を必ず用意するようにしたことです。栄養が偏らないように、野菜やタンパク質をバランス良くとりいれるようにしました。あとは早く寝るようにしていました。お風呂を早めに沸かしたりあまりダラダラしないようにしました

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特に勉強など特別なことはしていませんでした。しかし、受験生はストレスがたまりかなりナイーブになるので、寄り添うことが大事だと思います。話を聞いてあげることや、模試の結果を受け止めることなど、そうしてくれるだけでかなり救われると思います