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生徒
2020年度中学受験

日本大学第三中学校への合格体験記 小3から学習開始時の偏差値40(54577) 都立代進ゼミ出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
40
受験直前の偏差値
50
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
50,001~100,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 小学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 日本大学第三中学校 B判定 合格
2 東京純心女子中学校 C判定 不合格
3 桜美林中学校 C判定 不合格
4 東海大学菅生高等学校中等部 A判定 未受験

進学した学校

日本大学第三中学校

通塾期間

小3
小4春
  • 春期講習受講
小4夏
  • 夏期講習受講
小4冬
  • 冬期講習受講
小5春
  • 春期講習受講
小5夏
  • 夏期講習受講
小5冬
  • 冬期講習受講
小6春
  • 春期講習受講
小6夏
  • 夏期講習受講
小6冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:進研ゼミ

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
小4 1〜2時間 1〜2時間
小5 2〜3時間 1〜2時間
小6 1〜2時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

第一志望に合格したかは

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

入学後のやりたい事ができる環境かどうかで学校選びをしました またテスト時に時間配布などが身につくように、時間を体感で覚えられるように日々の生活の中でストップウォッチを使用して時間の感覚を身体で叩き込んだ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

なんとかなる

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

インターネットや雑誌で情報収集するのも大切だが、実際に学校へ足を運んで先生が生徒に対しての態度や話しかける雰囲気を見ることが一番だと思う。 また文化祭、での生徒の雰囲気や部活動も見ておくと良いと思う また、学校公開では、授業中よりも休み時間の生徒の素の部分を見るのが一番だと思う

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

なんとなく

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

そのままでいい

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

都立代進ゼミ
  • 小学生
  • 中学生
  • 集団指導
  • 個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 少人数制指導を採用!筆記試験だけでなく「面接」や「作文」の指導も受けられる
  • 難関校受験など目的に応じたクラス授業!「個別指導」との両方受講も人気
  • 毎日忙しくても大丈夫!中学生・高校生向けに映像授業を用意

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
小4 週4日 30,001~40,000円
小5 週4日 30,001~40,000円
小6 週5日以上 50,001~100,000円

塾を選んだ理由

近いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

自宅で親が教えるのには限界があり、勉強するシフトチェンジ出来る環境を自宅以外で作ることが一番だと思いました 親以外の先生から教えてもらう事で感情的にならずにすんなり勉強が進んだ 面談をかさね、塾の先生に子どもの性格を理解してもらう事も大切

通塾することで変化したこと

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

頑張った

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験勉強の問題を解くとき、ご飯を食べるとき、お風呂に入るとき、着替えるとき、学校の支度をするとき、全てにおいて時間を測り、時間の感覚を身体で覚えさせた。 厳しそうではあるがそれが問題を解く時の時間の感覚を養えたとおもう

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

下調べは入念に行い、予定計画は親がしっかりとサポートすること 諦めずに最後まで子どもと一緒に並走する事だと思います オンオフの切り替えを入れ、遊ぶ時間も作る事 あえて旅行も入れて息抜きの時間も増やしました

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