名古屋大学教育学部附属中学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値50（54767） 名古屋個別指導学院出身

受験の結果

合格できたので

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

特に実践方法などはなく、勉強のことは塾や学校の先生たちにお任せで、たまにわからないなどと聞かれた場合のみ教えていたくらいです。中学受験を受ける小学生だったので、そこまで勉学に励まなくてもという自身の考えがあったのかも知れません。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

頑張って

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

何も知らなかったので、塾や学校の先生方、知人に聞いたり、自分自身でいろいろと調べてここに決めました。 子供も最初はあまり行きたくなさそうな感じでしたが、良い講師に恵まれたのか、途中からはそういうこともなくなりました。 結果も合格でした。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値-5以下

合格できるレベルで

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

頑張って

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
小4	通塾していない	通塾していない
小5	通塾していない	通塾していない
小6	週2日	40,001~50,000円

塾を選んだ理由

個別指導が良かったので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

通塾での変化と言えば、苦手科目を少し克服できたかなという感じでしょうか。得意科目になるという訳にはいきませんが、成績は上がりました。塾の講師や学校の先生方の教えが良かったのかなと思っています。ありがとうございました。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

頑張って

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

取り組みとしては、勉強ばかりにならずにしっかり休憩させて、健康面を考えた食事などに気を使っていました。 休みの日などは遊園地などないって、勉強と遊びのメリハリをつけていました。 勉強ばかりで精神的苦痛になってやる気が失せてしまわないようにと思ってそうしていました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

アドバイスは特になし。健康面を考えた料理、子供が好きな料理などをなるべく出して、勉強以外のことで苦痛にならないようにしていたくらいです。 勉強に集中できる環境作りと言えばそんな感じですかね。 あくまでも中学受験を受ける小学生のときのことなので、また大きくなれば考えも変わると思います