同志社大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値50（54924） 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 57
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
通塾期間
- 高1
-
- 駿台予備学校に 入塾 （集団指導/通信・ネット）
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 高1 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
| 高2 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
| 高3 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学（算数）
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望の大学に合格できたから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
ちゃんと基礎からゆっくりでいいから毎日ちゃんと繰り返し繰り返しやることです。そうすることによって着実に実力がついてきます。そのことがわかってくると勉強がだんだん楽しくなってきます。そうなってくると成績も徐々に上がってきます。あとは苦手な科目を頑張ればいい結果に繋がります。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
英語をもっと頑張ればよかった。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
駿台予備学校が情報をたくさん持っているのでいろいろ教えてくれました。その中で自分に一番あっているだろうという大学や学部を教えてくれました。その中から一番あっているだろうと思う学部をいくつか選んでそのなかから選びました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値+5以上 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
チャレンジするのだったらもしかしたら合格できるかもしれないから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
苦手科目をちゃんとやる。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 高1 | 週1日 | 20,001~30,000円 |
| 高2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
| 高3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
父も昔通っていたから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
大学入試にはやっぱりどうやって問題を解くかどうやった方がいいかなどいろいろやり方があるのを、駿台予備学校は物凄い今までのデーターを持っているので勉強に無駄が無くてすることができた。情報を沢山持っているのでたすかりました。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
とにかく英語をやれ。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
やはりみんなで協力していました。静かにしていました。勉強しているときは家族みんなで協力して静かにしていました。子供が勉強しているときに親がテレビなどを見て遊んでいると子供がやる気をなくす可能性があるのでとても気にしていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
受験勉強を頑張って一生懸命頑張ってやっていました。ちゃんと規則正しく毎日生活していました。規則正しく毎日生活することが大変大事だと思います。そうすることが大変勉強に役立っていると思います。成績も徐々に上がってきました。その結果合格出来ました。
その他の受験体験記
同志社大学の受験体験記
塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。
