同志社大学への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値55(55) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 68
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 中3
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
世界史
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に合格した
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
過去問以外は特別に参考書、問題集等購入せず、学校の授業と予備校の授業のみに絞って勉強していた。あれこれと手出しをしないで的を絞れた勉強が出来ていたのかと思う。また塾についてはメインとして駿台の授業を活用し、その他英語に関して河合塾の有名講師の講座だけ受講していた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本気になるのが遅く、もっと早く本気で勉強していたらと思う
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
元々理系科目が不得意で国立大学への進学は高校2年生の時点であきらめていた。その結果関西で私立となると選択肢が限られてくるため、家からの通学の利便性も考えて同志社大学を第一志望にした。本人もオープンキャンパスに参加した際に好印象を持った。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
特にありません
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと早く本気で勉強していたらと思う
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
高2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
実績があり、家から近いと言うことで通塾を始めた。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
中学3年生の4月から通塾を始めた。それまでは大学受験に対しての意識も低く家での勉強は定期テストの時に行うだけで、毎日勉強をする意識も習慣もなかった。塾に通ったことにより少しですが勉強の習慣が出てきました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
はい
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にありません
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
元々勉強しなさいと口うるさくいっていたが、高校3年生になって本人が前向きに勉強するようになってからはあまり口出しする事もなく本人のやりたいようにやらせていた。ただ気乗りがしないことも多く、その際は気分転換になるような気遣いを心がけた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人のやる気が一番大切だと思います。やる気になるために日常の会話の中でも受験に関わる事であったり、話題を考えて話を持ち出していた。しかし本人としては回りの友達に左右される事が多いと思うので友達関係も大切だと感じました。
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塾の口コミ
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- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。