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生徒
2021年度大学受験

宝塚大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値60(55140) 駿台予備学校出身

回答者
生徒
学習開始時の偏差値
60
受験直前の偏差値
60
学習時間
通塾していない
月額費用
100,001円以上

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 京都大学 E判定 不合格
2 大阪公立大学 E判定 不合格
3 宝塚大学 A判定 合格

進学した学校

宝塚大学

通塾期間

高卒生
高卒生夏
  • 夏期講習受講
高卒生冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:京大模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1〜2時間
高2 通塾していない 2〜3時間
高3 通塾していない 2〜3時間
高卒生 4時間以上 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

生物

苦手科目

英語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 1

通った意味が感じられなかったため

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

過去問を買って自習室を利用して1人で取り組んでいた。 わからないところがあれば、まず、自分で調べ、それでもわからないときは、先生に質問しに行っていた。 過去問をすることで問題の傾向がわかりコツを掴めた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

能動的に動くべきだ。

志望校選び

満足度 1

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

自分で調べるよりもたくさんの情報を持っていたため、参考にできた。 いろんな方面から学部を考えることで、本当に自分が学びたいことを改めて考えるきっかけになった。 先生たちの経験も交えて考えることができた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

何事も挑戦あるのみだから

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

常に上を狙え

塾での学習

満足度 1

受験時に通っていた塾

駿台予備学校
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 志望校のレベルに合わせたコース設定
  • 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
  • ICTの利用で学習を徹底サポート
口コミ(228)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 通塾していない 通塾していない
高卒生 週5日以上 100,001円以上

塾を選んだ理由

学校の先生にお勧めされた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

特になかった。 何事も自発的に取り組まないと伸びるものも伸びないと学んだ。 塾に通ったから成績が上がるんじゃなくて、たとえ質のいい先生、授業であっても、自分が学ぶ気になってなかったら意味のないものだった

通塾することで変化したこと

・その他

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

能動的に動け

塾以外の学習

満足度 1

サポート体制

満足度 1

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・生活リズムが崩れないように心がけた

まず、生活の中における、勉強時間以外の時間を減らそうと思った。習い事をたくさんしていたため、一時期中断していた。しかし、いつもの生活リズムの変化や、ストレス発散場所がなくなったことで、 より受験に対するストレスが目立つようになってしまった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

美味しいご飯といい睡眠で正しい生活リズムを整えるべきだと思う。 美味しいご飯で楽しみを感じ、いい睡眠で学習効果も向上させ、合格への近道になるはずだと思ったため。 また、したいことは我慢しない。 我慢するとよりしんどくなる。 勉強が全てではないので、適度に継続することが大事だと思う

塾の口コミ

駿台予備学校 の口コミ

生徒
安全対策 5
回答者
生徒
回答時期
2022年
スタッフの対応

進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。

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