和洋九段女子中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値37（55160） 早友学院出身

受験の結果

行きたい学校に合格できたから。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

過去問を繰り返し解き、解けない問題をチェックして解けるまで覚えるまで練習をして過去問を解けるようにした。過去問をすることによってテストに備えることができる。解けるようになった問題を忘れないように毎日コツコツ繰り返し勉強をしたり、テストをしたりした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

無理せず、頑張ろう。

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

ママ友パパ友からの情報

受験自体、勉強に興味がなかったけれど、親に高校受験が難しいという理由で無理やり受験勉強をさせられて受験をしたことが理由です。そこまで頭が良かったわけではなかったので勉強は結構苦痛でしたが、高校受験も大変なので受験はしといて良かったと思っています。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値ちょうど

偏差値に自信がないから、受かる可能性がある学校を選んだから。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

計画的にコツコツ勉強しよう。

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
小4	通塾していない	通塾していない
小5	週3日	わからない
小6	週3日	わからない

塾を選んだ理由

親の勧めで。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

勉強が苦手だったけど、塾に行き始めて学校の授業や受験勉強などが積極的に取り組むようになった。分からないところは塾で教えてもらえるのですぐ理解出来た。理解出来たところは、もう一度家で取り組むことによりできるようになった。

通塾することで変化したこと

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

分からないところは聞いて何回も取り組もう。

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

塾では理解出来なかったところを沢山教えて貰って、取り組んでいた。分からないところはとても多かったけれど理解していくうちに少しづつ解ける問題も増えていった。授業の終わりも自習をして分からないところは先生の休み時間に質問をした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

家での勉強時間を増やす。休憩時間と勉強時間にはケジメをつけて取り組む。勉強をサボったりしない。適度な休憩が大事。苦手な科目はコツコツといていくのが大事。計画的に取り組む。睡眠時間を沢山とり、ご飯もきちんと食べる。