兵庫県立星陵高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値58(55177) 久保田学園出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 58
- 受験直前の偏差値
- 64
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 兵庫県立星陵高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 兵庫県立北須磨高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
兵庫県立星陵高等学校通塾期間
- 小6
-
- 久保田学園に 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
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- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
予定通りの点数をとることができたため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
21:00〜23:00まで毎日勉強をするように決め、中3では20:30から勉強を始まるなど決めていた。また、スマホを触ったり、テレビを見たりしないように出来るだけ塾の自習室に行くようにしていた。友達とテストの点数や模試の点数を競うことで次は勝ちたいという目標を作って、やる気を出していた。受験前はほぼ毎週プレ受験があったため、前回より5点、10点あげたいという気持ちで受験していたため少しずつあがっていった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
最初からこの教科は嫌いと決めつけないこと
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
元々は違う高校を目指していたが、合格の安全を重視したため元々の志望校の一つ下のレベルの高校を選んだ。口コミを見たら、充実した高校生活を送れるなど在校生や卒業生の口コミがあったため、この高校に入学しても楽しそうだと思ったため最終的に決めた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
合格することを重視したため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
行きたいところに行くようにして
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 習熟度別クラス編成だから学習効果が最も高い環境で学べる!
- 生徒の疑問や発想を大切にし、解答に至るプロセスを重視した指導が思考力を育む!
- 自立学習を促す個別カウンセリングや進路指導などサポート体制も充実
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
友達が行っていたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
最初は社会が苦手で5割とれたらいいという感じだったが、当日では9割をとることができた。社会の授業の度に小テストがあり、合格点を超えなかったら再テストを受け、超えるまで受けるを繰り返していたら、覚えるようになっていった。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
諦めずに解くことを続けて
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
夜遅くまで勉強して、寝不足にならないようにしてくれていた。勉強しろと言う声かけではなく、頑張りすぎてしんどくなるのはよくないよとストレスを溜めないような声かけをしてくれていたこと。 また、勉強のことはあまり聞かずに、自分が不安に思ったり、点数が良かった時に言って聞いてくれるなど、プレッシャーを与えないようにしてくれていたこと。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
スマホを触ったり、テレビを見ながらしたりなど、ながら勉強をしないようにすること。勉強をすると決めたら集中し、休憩時間はしっかりとること。休憩時間もずっととるのではなく、何分までなど時間を決めるようにすること。スマホの利用時間を制限をすることでダラダラ使う時間を無くした。