大阪教育大学への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値52(55266) 個別館出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 52
- 受験直前の偏差値
- 56
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 中2
-
- 個別館に 入塾 (個別指導/通信・ネット)
- 高1春
-
- 春期講習受講
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
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- 春期講習受講
- 高2夏
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- 夏期講習受講
- 高2冬
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- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
高2 | 1時間以内 | 1時間以内 |
高3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
日本史
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格できたから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
学校に行かずに勉強しているクラスメイトもいたが、毎日学校に通っていた。ランチタイムや休み時間まで勉強するのではなく、隙間時間は友人とリフレッシュの時間に充てた。その時間があることで勉強時間に集中できたと思う。また、授業中に内職をして勉強するのではなく、先生の話をよく聞くことが良かったと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
日本史はすぐに覚えられるものではないから早く手につけなさい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
塾よりも学校を信頼していた。そもそも、大阪教育大学を志望したのは中学生の頃、先生に教えていただいたからである。学校は塾と違い、様々な先生が大学から直接情報を得ているから信頼していた。また、普段の学校生活の中で学習面以外の自分の姿を見てくれているため。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
受験勉強期間に偏差値に到達しているとだれると思ったから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
偏差値にとらわれない。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週1日 | わからない |
高2 | 週2日 | わからない |
高3 | 週3日 | わからない |
塾を選んだ理由
知り合いがいないところで通塾したかったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
数学が大の苦手であったが、受験で使えるぐらいの成績になった。本番の共通テストでは大荒れの年で上手く振るわなかったが、元の成績だと国立大学を目指すこともしていなかったと思う。勉強の仕方を教えてくれたように思う。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し自習室に通っても良かったかと思う。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・その他
自分は当事者なので親の意図が全てわかるわけではありませんが、私は勉強している時に隣に母にいてほしいタイプだったのでたくさん付き合わせていた。見てもらっている感じがして嬉しかったのかもしれません。やる気が出てました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
一緒に勉強、ということはありませんでしたが、たしかに嬉しいかもしれないと思いました。毎晩ご飯とお風呂を用意してくれることがとても沁みていました。受験当日だけでなく、模試の時から昼食のリクエストを聞いてくれて本番に向けて調整できました。