日本大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値40（55439） 河合塾出身

受験の結果

第一志望ではないから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

隙間時間を使って英単語や暗記できる部分の勉強を進めて、しっかり勉強できる時には数学や英語の長文などをした。暗記は適宜復習をしてとにかく回数をこなして覚えた。学校の授業では塾でやったことの復習だと思ってしっかりと聞いた。そしてわからない問題は時間をかけすぎて解かないよう時間設定で区切って問題を解いた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

早くから始める

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

受験期の過ごし方を詳しく教えてくれたから。また、定期的に模試がありその度に詳しくフィードバックをしてくれてとても役に立った。また、入試までのカウントダウンをしてくれてより一層危機感を持てた。また、自習室を朝早くから夜遅くまで開放してくれたため1日を通して集中できる環境でしっかりと追い込むことができた。また、現役大学生のお話もいつでも聞くことができたためとてもためになった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-10以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

不合格が怖かったから

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

もっと早くから勉強を始めておくべきだった。また志望校の設定をもう少し低めにやらないと本番緊張して完全な実力を発揮できなかったら結果がひどいことになるため、もう少し現実的な志望校設定を行うべきだった。

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	通塾していない	通塾していない
高3	週2日	わからない

塾を選んだ理由

有名だったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

受験に対する意識が変化した特に、今まであんまり危機感を持ってやっていなかった分野が意外にも自分ができないことに気づいて、苦手分野を明確にすることができた。そしてそれを勉強に繋げることができた。また、常に受験を意識するようになり、日頃から周りの友達や親との会話に受験や志望校の話題が多く出てきて、より一層受験を意識していた。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

授業を取りすぎないこと

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

目標に合わせた具体的な計画を立てることが重要です。最初に試験日までの期間を把握し、各科目の弱点を分析します。次に、毎日の学習時間を設定し、バランスよく科目を学習しましょう。基礎固めが終わったら過去問演習を行い、試験傾向を理解します。疑問点はその日のうちに解決し、定期的に復習することで知識を定着させます。また、適度な休憩や運動も取り入れ、集中力を維持することが大切です。最後に、本番を意識した模試を繰り返し受験することで、試験への慣れを身にた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

受験期の家での過ごし方は、規則正しい生活を心がけることが重要です。毎日同じ時間に起き、計画的に勉強を進めます。集中力を高めるために適度な休憩や軽い運動を取り入れましょう。スマホやテレビなどの誘惑を減らし、静かな環境を整えることも大切です。