東京理科大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値53(55447) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 53
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 100,001円以上
通塾期間
- 高1
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
- 高卒生春
-
- 春期講習受講
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高卒生 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
物理
受験者の口コミ
受験の結果
特になし
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
受験活動を通して、計画的な学習と自己管理の重要性を実感しました。毎日の進捗をチェックし、短期目標と長期目標を設定することで、効率的に学習を進めることができました。また、焦らずに着実に進めることが、精神的にも安定感をもたらしました。このような方法を実践したことで、合格に繋がる力をつけることができました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
志望校選択に最も役立ったのは、学校の説明会やオープンキャンパスへの参加でした。実際にキャンパスを訪れ、学びたい分野や施設の充実度、雰囲気を自分の目で確かめることで、どの学校が自分に合っているかを具体的にイメージできました。また、先輩や在学生との交流を通じて、実際の学生生活についての理解が深まり、納得のいく選択ができました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特になし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
高2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
高3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
高卒生 | 週5日以上 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
特になし
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
通塾を始めてから、学習の効率が大幅に向上しました。特に、専門の講師から直接指導を受けることで、理解が深まり、疑問点をその場で解消できるようになりました。また、定期的なテストやフィードバックにより、自分の弱点を明確にし、改善点を意識的に取り組むようになりました。さらに、同じ目標を持つ仲間との交流が励みとなり、モチベーションを維持できたことも大きな変化でした。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
受験活動時における家庭での取り組みは、学習環境の整備と精神的サポートが中心でした。具体的には、静かな学習スペースを確保し、集中できる環境を整えてもらいました。また、食事や休息など、生活リズムの管理にも気を配り、健康を維持できるようサポートしてくれました。精神的には、悩んだり疲れたりした時に励ましの言葉をかけてもらい、モチベーションを維持できました。これらの取り組みによって、安定した学習と心の余裕を持って受験に臨むことができ、効果的な結果に繋がったと感じています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭での受験活動においては、学習環境を整え、集中できる場所を提供することが重要です。また、規則正しい生活リズムを保つために、食事や睡眠に配慮し、体調管理をサポートしましょう。精神的なサポートも欠かせません。ポジティブな言葉をかけ、進捗を一緒に確認することで、安心感を与え、ストレスを軽減できます。プレッシャーをかけず、本人のペースで進められるようにすることも大切です。
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塾の口コミ
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- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。