宮城県石巻好文館高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値20(5549) 新教育ゼミナール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 20
- 受験直前の偏差値
- 40
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
その他 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 宮城県石巻高等学校 | C判定 | 未受験 |
2 | 宮城県石巻好文館高等学校 | B判定 | 合格 |
3 | 宮城県石巻西高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
宮城県石巻好文館高等学校通塾期間
- 小6
-
- 新教育ゼミナールに 入塾 (集団指導/個別指導)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 学習していない |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
苦手教科が確実に成果が出ていて、学校の成績もゆっくりでしたが、上がっていき、ちゅうがく3年になってからやっと、本人も自分に合った勉強方法を見つけたようで、より復習が大切だと気がついた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
自宅では、落ち着く環境が作れなかったので、塾に通う時間を作れた事がプラスになった。塾からも、空いている時間は塾に来て、宿題や勉強をしてて良いと勧めて貰えた。 本人も塾だけではなく、学校の勉強も楽しんで取り組めるようになった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あまり強く勉強を進めない方がよかった自宅学習をもっとしっかりできてたらよかった
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
時期が合わず、学校見学に行けなかったので、その旨を塾の講師の方から情報を貰えた。 最初の希望校とは違うけれど、色々考えて見ても今の高校で良かったと実感しています。 模試も定期的に、大学や教室で、受験の雰囲気に近い経験ができたのもよかったと思います
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
受験する子供に必要以上のストレスをかけたくなかった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
たくさんの学校情報を手に入れられてればよかった
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 生徒の予定に合わせた時間割を組むことができる!
- 中学受験から大学受験まで、豊富な合格実績を誇る受験指導力!
- 生徒一人ひとりの個性に合わせた「勉強の仕方」の指導で、自主学習の姿勢が身に付く!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
自宅からも通える場所であったのと、講師の方の人を見る目がしっかりしていた
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
初めの頃は、勉強の仕方がどうしたらよいのか、本人も私も迷っていた時間が結構長くて、その時は成績も上がったり下がったりで、なかなか上がりきらなかったのもあったのですが、講師の先生たちの、的確なアドバイスや、自宅での勉強の仕方へのアドバイスもあったので、3年生になってからですが、学習が身につきました
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
空き時間も有意義に、塾が使えたらよかった
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
子供が勉強する雰囲気を作るために、私たち両親もその時間は、携帯を流したり、おしゃべりしたりしないように、心がけて、自宅でも集中して勉強が出来る環境を、できる限り作るようにした。家のお手伝いももともと積極的にしてくれるので、子供の体調をまで、減らしたり工夫はしていました
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
どうしても子供の部屋というのが、私たちの家庭ではできなかったのですが、茶の間でも、騒がしい環境を少しでも減らす事ができたので、子供部屋でじっくり勉強させられないと悩まなくて良いと思います。携帯をつかわいだけでも、静かな環境は作れるし、子供の勉強の姿勢も見れるので逆によかった事もありました