帝京大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値40(55682) エイメイ学院出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 東洋大学 経営学部第一部 | C判定 | 不合格 |
2 | 駒澤大学 経済学部 | C判定 | 不合格 |
3 | 帝京大学 経済学部 | A判定 | 合格 |
4 | 目白大学 経営学部 | A判定 | 合格 |
進学した学校
帝京大学 経済学部通塾期間
- 高3
-
- エイメイ学院 に入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3)/完全個別指導(1対1)/オンライン対応あり )
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 学習していない |
高2 | 通塾していない | 学習していない |
高3 | 4時間以上 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
日本史
受験者の口コミ
受験の結果
第1志望じゃなかったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
とにかく同じ年代のものでも問題と答えを丸暗記してしまうくらい何周も何周もやって100点を取れるまで無限にやる。あとはまわりと自分を比べて考えすぎないようにして自分に自信を持ちやりたいこと行きたいとこに行けるように努力する
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
効率よくやれ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾の先生は大学生が多かったので実際のキャンパスの感想や先生たちの体験談例えば第一志望の大学に受かっても遠くて毎朝早起きでとてもつらくサボってしまったりするときがあるからなるべく近くの大学で行きたいとこを探すのがいいよなどさまざまな情報から決めることができる。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
滑り止めは絶対受かるとこにする
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とくになし
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
近かったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
個別指導は1週間に1回の塾だけど基本は自分でやるというスタイルなのでなんでもかんでも先生にたよるということがないので自発的に勉強するようになった。また、授業じゃないので自分の好きなタイミングで塾にきて好きな教科や問題集などをとけることで得意なことを伸ばせた。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっとやれ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
夜遅くに帰ってからご飯を食べるのではなくはやめに食べることや帰ったら風呂はいったらすぐ寝るなどしたおかげでで生活習慣を正すことを心がけていた。その結果、毎日集中して勉強することができ、学校でも元気な状態で過ごすことができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾と家でメリハリをつけて勉強していたが家でも少しでもできることをやっておけばよかった。例えばその日やった英単語を1週だけするとか簡易的なチェックをすることで次の日の課題につなげられたと思う。あとは気合でどうにかする
その他の受験体験記
帝京大学の受験体験記
塾の口コミ
エイメイ学院の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2024年
結果的に大学に合格したこと。生徒と講師の関係というよりは、友達感覚で授業を進めてもらえたので、圧迫感とかがなかったのだと思います。性格にもよるとおもいますが、家の子供はエイメイ学院が、校風的にあっていたのだとおもいます。