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  7. 中1から学習開始時の偏差値50の受験者の合格体験記
生徒
2022年度高校受験

関西大倉高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(5569) 駿台・浜学園出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
63
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 関西大倉高等学校 B判定 合格
2 大阪府立豊中高等学校 C判定 未受験
3 池田高等学校 C判定 未受験

進学した学校

関西大倉高等学校

通塾期間

小6
中1
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:河合

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 1〜2時間 1時間以内
中2 1時間以内 1時間以内
中3 2〜3時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

社会

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 2

やり遂げたから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

陸上部の強豪校からスポーツ推薦がきましたが、スポーツで成功出来る自信が本人になく受験を選びましたが、しんどいながらも部活動と勉強両立をできた事により、精神的な成長、自発的行動ができるようになりました。本人にも自信になったと思います、

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

毎日少しづつやる事と、わからないときは先生に理解できるまで聞く事。

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

学校説明会に参加して、しっかり勉強に取り組みさえすれば、それなりの学力が身に付くと感じたから。具体的にはこまめな小テストをする事などにより常に気を抜かず,意識付けた勉強ができるから。設備もきれいで本人のスイッチが入りました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

子どもが決めた事だから。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

わからないときは必ず先生に聞く。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

駿台・浜学園
  • 小学生
  • 中学生
  • 集団指導
  • 完全個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 少人数制・定員制だから全員がその場で理解することができる
  • 1年間のカリキュラムは9月頃に終了!何度も復習を繰り返すことで深い理解が身につく
  • 個別面談を何度も実施!講師からのアプローチでメンタル面もしっかりサポート

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週3日 わからない
中2 週3日 わからない
中3 週5日以上 わからない

塾を選んだ理由

新設の塾だが評判が良かったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

前の塾はわからない人間は放ったらかしだったようにおもいます。 本人もそのままにしていたため、遅れていく一方でしたが、駿台浜に入ってからは、進度に応じて的確な指導をしてくれたため、本人も何がわからないか理解でき、結果理解が深まったため、積極的になった。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

はい

以前通っていた塾 馬渕教室

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

わからない所はそのままにしない。

塾以外の学習

満足度 2

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

勉強に対しては子どもにとって最適な塾を選べたと思います。サポートてとしては、極力ストレスがかからないよう、しっかり栄養が摂れる様に心掛けました。知りたい情報取りをしたり、モチベーションが上がるよう努めました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

家庭での活動のサポートとしては、行事等極力イレギュラーに対応出来るよう待機したり、塾の送迎等を行い、勉強以外の負担を極力減らすよう努めました。子どもが必要としたとき、さり気なくフォローするよう心掛けました。

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