西南学院高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値60(55835) 九大進学ゼミ出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 中1
-
- 九大進学ゼミに 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
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- 冬期講習受講
- 中2春
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- 春期講習受講
- 中2夏
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- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
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- 春期講習受講
- 中3夏
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- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中3 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
過去問を繰り返し解いたり、分からないところはすぐに塾や学校の先生などに質問したりするようにした。また、勉強だけでは気が狂いそうだから、学校の休み時間は友達とたくさん遊んだり、息抜きに音楽を聴いたりした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
悩みすぎず自分を信じる
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
オープンキャンパスに行くまではほとんど知らなかったり、あまり行きたいと思っていなかった学校でも、自分の目で見てみることで、雰囲気や校舎などインターネット上では分からないことも知ることが出来たから。また、見学をきっかけに絶対に行かないと決めた学校もあり、1度見ておくことは大切だと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
滑り止めは確実に受かる所の方が安心出来る
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
しっかり自分と向き合えてよかった
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | わからない |
中2 | 週2日 | わからない |
中3 | 週3日 | わからない |
塾を選んだ理由
友達が行っていたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
学校の授業では問題の解き方の基本的な内容しか教わることがないけど、塾ではもっと早く解ける方法などの裏技を知ることが出来たり、作文を何度も書いて添削してもらったりなど、より受験に特化した勉強を積み重ねることが出来た。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと初期から質問する
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
集中して過去問などを解きたい時は、机の向きを変えたり、テレビの音を消してもらったりして、受験勉強に協力してもらうことができた。また、問題で分からないところは一緒に悩んでくれて、考えてくれて、とても心強かった。家族のおかげでしんどく思っても、最後まで頑張ることが出来た。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
言いたいことはすぐに言うことが出来て、泣きたい時は泣いて、集中したい時は集中して、というように、悩みももちろんあったけど、良い環境で自分の目標に向かってしっかりと頑張ることが出来たから良かったと思う。