追手門学院大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値46(55847) 東進ハイスクール/東進衛星予備校出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 46
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 立命館大学 経営学部 | E判定 | 不合格 |
2 | 追手門学院大学 経営学部 | A判定 | 合格 |
進学した学校
追手門学院大学 経営学部通塾期間
- 高1
-
- 東進ハイスクール/東進衛星予備校 に 入塾 ( 映像授業 )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
高3 | 4時間以上 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
日本史
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に受からなかったため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
とりあえず塾に行ってすこしでも勉強しようという気持ちを奮い立たせて無理やり塾にいく。何があってもとりあえず塾に行き、少しでもいいので勉強をして帰る。モチベーションをあげてから塾に行こうとしても一向にモチベーションが上がる時なんてありません。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
偏差値に振り回されない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
特に役立つものはなかった。本当に本当に無駄な時間を過ごした大学受験であった。偏差値だけを見て大学を選ばせられた。私たち受験生は先生たちの合格実績の駒でしかない。志望校の選択は敵に何を言われても関係ない。自分の意思で決めないと、合格した時、または不合格だった時に他人事のように考えてしまい、責任転嫁をする癖がついてしまうだろう。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
ない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
偏差値を気にしてはいけない
塾での学習
受験時に通っていた塾

ココがポイント
- 旧帝大を始めとする総合型選抜・学校推薦型選抜でも合格実績日本一!
- カリスマ講師陣による映像授業!楽しくてわかりやすい授業で学力アップできる
- 最新のAIなどの技術を採り入れた個別カリキュラムで志望校対策ができる!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週5日以上 | わからない |
高2 | 週5日以上 | わからない |
高3 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
親に入れられた
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
何がなんでも勉強をしなければならないと言う空間を作ることによって無理やり自分を奮い立たせて勉強をした。通塾をしたことによって偏差値は上がったかもしれないが、心身共に病んでしまい、受験に対するモチベーションが完全になくなったので毎日100パーセントで勉強することは不可能であることに気づけたこと。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾選びは慎重に
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
特に取り組みがなされることはなかった。 申し上げることは全くありません。家庭でのサポートはありませんでした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
アドバイスもありません。自分自身の経験がないため、何も言うことはありません。言うことがありません。言うことがありません。言うことがありません。静かな学習環境を作ることは大事だと思う。人の学習に低学歴が口を出さないことを大切です。
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塾の口コミ
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- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
これはひとえに塾の先生方のご尽力と塾自体のレベルの高さまたカリキュラムの充実塾生の志望校の合格率の高さ全体的に見ても塾の金額に見合った授業内容、不測の事態における回避能力やはり息子が志望大学に合格したことが何よりも大きいですね。