神奈川県立上溝南高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値38(55869) 登臨ゼミナール出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 38
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日1時間以内
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 神奈川県立上溝南高等学校 | D判定 | 合格 |
2 | 相模女子大学高等部 | B判定 | 合格 |
進学した学校
神奈川県立上溝南高等学校通塾期間
- 中3
-
- 登臨ゼミナールに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/完全個別指導/通信・ネット)
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 通塾していない | 学習していない |
中3 | 1時間以内 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
この学校に入ってよかったと思ったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を選んだこと、受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと、偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったことを意識しました。また、携帯はあまりみないように努力しました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
学校選びは慎重に
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
身近な人の意見を聞くことで、より近いことが知れ、参考になるため、また通学時間なども近いのでとても参考になるので選択をする際に聞きました。また、進みたい学問分野や職業に関連する学校を探したいとき、身近な人なので相談しやすいと思いました。身近な人たちのアドバイスは、単に学校の情報を得るだけでなく、自分の将来をどう描きたいかを考える手助けにもなりました。そのため、彼らの意見を参考にすることをしました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
プラス5ぐらいがちょうど受かるか受からないかラインだと思ったから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
落ち着いて受けたほうがいい
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 最大6ヶ月の無料体験!相性が合う塾かじっくり見極めてから入塾できる
- オリジナルの映像授業でインプット、問題演習では講師が一人ひとりフォローしてくれる
- 検定指導も熱心で、英検・漢検・数検などの対策ができる!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週3日 | わからない |
塾を選んだ理由
安いから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
モチベーションの維持にも大きな効果がありました。塾の定期的なテストやカリキュラムにより、学習のペースを保つことができ、日々の努力を数字で確認できるので、達成感を感じながら勉強を続けることができました。講師の方が、自分の弱点や改善すべき点を教えてくれました。なので学習方法の見直しや調整がしやすくなりました。また、集団授業こため仲間と切磋琢磨する環境があったことで、孤独感を感じることなく、みんなで高め合いながら勉強できたのも大きな変化でした。周囲の刺激を受けながら、より高い目標を持ち続けることができました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
どんどん質問して疑問をなくそう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験勉強は長時間にわたるため、適切な時間管理が重要だと感じました。毎日の勉強時間はしっかりと確保しつつも、適度に休憩を入れることで集中力を維持しました。特に、休息やリフレッシュの時間を取ることで、疲れを溜めずに勉強を続けることができました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家では静かな環境を整えることができるようにしたほうがいいので、家族は私が集中できる場所や時間帯を尊重し、テレビの音量を控えめにするなど、勉強に集中しやすい環境を作ってくれました。また、私のデスク周りを整理整頓して、必要な教材やノートがすぐに取り出せるようにして、効率よく勉強できるようサポートしてもらいました。また、毎日の勉強スケジュールに合わせて、家族が食事や休憩時間を調整してくれました。昼食や夕食の時間を決めて、リズムよく勉強が続けられるようにしてくれたことが大きな助けとなりました。なので、睡眠時間や休憩時間も管理し、過労にならないように気をつけましょう