帝京大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値40(りんりん) 東進ハイスクール/東進衛星予備校出身
- ニックネーム
- りんりん
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 50,001~100,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 高校志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 帝京大学 法学部 | E判定 | 合格 |
| 2 | 東北学院大学 文学部 | E判定 | 未受験 |
進学した学校
帝京大学 法学部通塾期間
- 高1
-
- 東進ハイスクール/東進衛星予備校 に入塾 ( 映像授業 )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 高1 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
| 高2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
| 高3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
誘惑に弱く、すぐサボる癖があるので 先生から無理やり塾に連れてかれた。あとは、部活もしていたのでとっても忙しかったので隙間時間に単語を覚えたり、参考書を読んだりして時間を作った.我ながらにして頑張った方だと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
がんばれ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
東京で遊びたかったので東京の大学にして、その東京の大学の中から先生と親と面談して偏差値などを考慮して決めた。無事入学して、やりたい勉強もしながら大学生活を謳歌できたので良かった。東京の大学に行くって言う目標を決めていてよかった
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値+5以上 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
先生がきめた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
がんばれ
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 旧帝大を始めとする総合型選抜・学校推薦型選抜でも合格実績日本一!
- カリスマ講師陣による映像授業!楽しくてわかりやすい授業で学力アップできる
- 最新のAIなどの技術を採り入れた個別カリキュラムで志望校対策ができる!
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 高1 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
| 高2 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
| 高3 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
親が決めた
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
自分の偏差値、やりたいことができる大学、受ける科目の中から自分に合う授業を見つけて映像授業を受けた。映像授業を受ける中で、自分に合う授業や先生を見つけて、授業を変えながらした。偏差値は上がっていたとは思う。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張れ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
ママが学校の先生をしていて専門教科が私の1番苦手な英語だったので、わからない問題はママに聞いたら一緒に問題を解いたりして二人三脚で受験勉強をした。また、その他のわからない教科もたくさん教えてくれた。効果出た
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
みんなが受験勉強を始める前から受験勉強を始めればよかった。部活に強制的に入らなければいけない高校だったので、部活をしながら受験勉強をしなければいけないという重い弊害を乗り越えなきゃいけないので頑張れ。落ちたら学校がわるい
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塾の口コミ
東進ハイスクール/東進衛星予備校の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
先にも述べましたが、娘2人とも、通ってるうちにドンドン志望校が上がっていってとても驚きました。 試験の結果に一喜一憂する、というよりも苦手分野の研究などに力を入れて最終目標に向かって行くことが出来たようです。 担任助手の先生とも連携をしっかりとって、悩みなど相談出来る信頼関係を築いていました。親では賄いきれないところなのでとても感謝しています。