東京都立向丘高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値53（56385） 個別指導スターディア出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 53
- 受験直前の偏差値
- 56
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校
志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 東京都立向丘高等学校 | A判定 | 合格 |
| 2 | 麹町学園女子高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
東京都立向丘高等学校通塾期間
- 中1
-
- 個別指導の明光義塾に 入塾 （個別指導）
- 中3
-
- 個別指導スターディアに 転塾 （個別指導/完全個別指導/通信・ネット）
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
| 中2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
| 中3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学（算数）
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
特にない
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
塾では冬休みに入るまでに基礎を完璧にし、それからはとにかく過去問を解きまくった。数学の大問1は7分以内に解けるようにしたり、漢字や英単語も毎日取り組んだ。だんだん問題の傾向が掴めてきて、最初は全然やる気がなかったけど、毎日取り組むようになってからは楽しく勉強できたと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
徐々に勉強習慣をつけていくことが大切！
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校のホームページやパンフレットを見て、雰囲気だけで自分の好みであるかを判断していたので、しっかり見学に行った方がいいと思った。実際に私は見学に行って当たりの学校もはずれの学校もあったのでとにかく自分の目で確かめることが大切！
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値-5以下 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特にない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
息抜きの時間は必ずつくる
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 講師1対生徒2の完全個別指導！授業中の規律も重視し、自立意欲を養える
- 同一単元をテストまでに24回反復学習！独自の「4×6段階学習法」で成績アップ！
- 定期テスト対策も充実！5科目対応の予想テスト＆無料補講で手厚くサポート
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 中1 | 通塾していない | 通塾していない |
| 中2 | 通塾していない | 通塾していない |
| 中3 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
家から近かったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
苦手な英語は毎日取り組むようにと塾の先生に忠告してもらったおかげで習慣づけることができ、得点を取れるようになったから。また自分の得意科目も塾のおかげで見つけることができ、受験時の自信につながったのでよかったと思う。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
はい
| 以前通っていた塾 | 個別指導の明光義塾 |
|---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
特にない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
受験勉強があるからと言って家族に家事を全てやってもらうのはよくないと思ったので、お手伝いはしっかりやらせました。やらなかったらお小遣いから引いていくというシステムにしたので、忙しくても率先してやってくれました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
毎日学校＆塾で勉強の日々なので疲れるし、つまらないし、、、相当ストレスが溜まっていると思います。おいしいごはんを作ってあげるなど少しのサポートでも大分心が救われると思うのでやってあげてください。あと子供の体調は第1ですが、親たちも体調管理は完璧にしてください。
