奈良県立医科大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値65(56415) 河合塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 75
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 50,001~100,000円
通塾期間
- 高卒生
-
- 河合塾に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 高卒生春
-
- 春期講習受講
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高2 | 通塾していない | 3〜4時間 |
高3 | 通塾していない | 4時間以上 |
高卒生 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
合格したたので、
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
彼の得意分野にあった大学を選んだくれたので、過去問題をしぼることができ、時間を有効につかうことができたのがしょういんであったとおもわれる。しぼった目標にむかって勉強できたので、時間を有効につかえたのではないかなと思う
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
がんばれ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
奈良県立医科大学、和歌山県立医医科大学、大阪市立大学とどの大学にしぼるかとのせんたくのなかで、子供の得意不得意の成績から判断して合格の確率がどの大学がたかいかの判断を資料をもとに情報提供してくれる。過去のデーターをもっているのがつよみかなと。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
塾の判断
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分を信じて
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
本人の希望
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
得意分野と不得意分野がはっきりとており、落差が激しい感じであった。高校からもその点を指摘されて、医学部は浪人しないと無理だとああわれたが、はなから現役で合格するとは思っていなかったので、高校の進路しどうにはしたがはなかったというかしなかった。高校なんて、まともなデーターをもっていないし。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
信じろ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
とりくみといってもとくべつになにおしたかと言うと思いつかないかなあ。強いて言えば、子供が集中して勉強できるように、外からじゃまをしないように心がけてぐらいでしょうか。受験するのは本人だから。と言うことです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
アドバイスとしては、細かいことをグダグダいわないことでしょう。受験するのは本人なのだから、本人がやる気を出して前に進まない限り、合格することはできないのだから。裕福な家庭ではないので、プレッシャーは与えてしまったが、お金の心配はさせないようにしました。
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塾の口コミ
河合塾 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
国立大学医学部医学科に進学するために通塾していました。 結果、現役で合格できたので、目的は達成できました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
成績が下がった時は、前述のチューターが根気よく声かけをしてくださり、保護者にもマメに電話連絡を入れてくださっていました。それが最後のスパートにつながったと思います。