実践女子大学に合格した東進ハイスクール/東進衛星予備校通塾生の体験記
- ニックネーム
- あ
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
通塾期間
- 高2
-
- 東進ハイスクール/東進衛星予備校 に入塾 ( 映像授業 )
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 高1 | 通塾していない | 学習していない |
| 高2 | 通塾していない | 学習していない |
| 高3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
日本史
受験者の口コミ
受験の結果
大満足ではないから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
受験勉強だけにとらわれるのではなく、部活動や高校生の期間でしか出来ないことなどにも力を入れて取り組んでいました。その結果、高校において後悔のない生活を送ることができ、入試へとすぐに切り替えることが出来ました。 切り替えが出来るか出来ないかで勉強に集中できるかどうかも変わってくると思うので、大切なことだと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早くからコツコツと始めるに越したことはないと思います。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
学校を選ぶ上で、学部別の偏差値まとめサイトのようなものを拝見し、参考にしました。また、国家試験の合格率のサイトや、学校ごとに書いてある学生のレビューから授業の充実度や学校の雰囲気などの意見も参考にしました。これらを1番参考にして決めました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値+5以上 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
滑り止めは安心出来るレベルに設定したいからです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
オープンキャンパスには行くべきだと思います。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 旧帝大を始めとする総合型選抜・学校推薦型選抜でも合格実績が高い!
- カリスマ講師陣によるIT授業!楽しくてわかりやすい授業で学力アップできる
- 最新のAIなどの技術をとり入れた個別カリキュラムで志望校対策ができる!
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 高1 | 通塾していない | 通塾していない |
| 高2 | 通塾していない | わからない |
| 高3 | 週1日 | わからない |
塾を選んだ理由
集団で授業を受けなくて良い点、自分のスキマ時間など、いつでも授業を受けることが出来る点
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
テストでは、どのように解くことで決められた時間内に終わることが出来るのかなど、テストを受ける上での知識以外にも大切なコツなどを知ることが出来ました。もちろん知識も大切ですが、知識だけでは足りない部分もあるので、教えていただけて問題が解きやすくなりました。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと通うべきでした。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
コロナウイルスによって1時期学校が休校になってしまったこともあり、生活リズムが崩れないようにすることを心がけました。 生活リズムの変化は体調不良にも繋がりやすいため、安定した生活リズムを送ることで、集中して勉強に取り組めることができました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
どうしても集中出来ない時や、やる気が起きない時には、まずは10分だけ勉強しよう!というように、少しずつでも進めることが出来れば大丈夫だと思います。 長時間やることが大切なのではなく、質が大切だと思うので、集中できる範囲で勉強をすると良いと思います。
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塾の口コミ
東進ハイスクール/東進衛星予備校の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
先にも述べましたが、娘2人とも、通ってるうちにドンドン志望校が上がっていってとても驚きました。 試験の結果に一喜一憂する、というよりも苦手分野の研究などに力を入れて最終目標に向かって行くことが出来たようです。 担任助手の先生とも連携をしっかりとって、悩みなど相談出来る信頼関係を築いていました。親では賄いきれないところなのでとても感謝しています。