東洋大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値45(56753) 個別指導なら森塾出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 芝浦工業大学 建築学部 | D判定 | 不合格 |
2 | 東京電機大学 未来科学部 | C判定 | 不合格 |
3 | 東洋大学 理工学部 | B判定 | 合格 |
4 | 亜細亜大学 都市創造学部 | A判定 | 合格 |
進学した学校
東洋大学 理工学部通塾期間
- 高2
-
- 個別指導なら森塾 に入塾 ( 個別指導(1対2~3) )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1時間以内 |
高2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
高3 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
物理
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第1志望の学校では無いが行きたかった学部だから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を選んだこと
志望校の全ての過去問を最低でも3年分は解いて、間違えた問題は自力で解けるようになるまで何度も挑戦した。また、制限時間を超えて解けなかった問題も、解けたところまで印をつけてから1度自力で解いてみて、解答解説を見るようにしていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
英単語をもっとやるべきだった
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
学校の進路ガイダンスや進路通信でいろいろな大学の学部学科を知ることが出来て、そこから自分の好きな分野に関係する学部学科を選ぶことが出来た。また、担任の先生との個人面談も志望校を決める上でとても役に立った。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特に理由はありません。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
志望校選びは慎重にした方がいい
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週2日 | わからない |
高3 | 週3日 | わからない |
塾を選んだ理由
近かったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
元々英語は、リーディングもライティングも半分も取れないほど苦手意識があったが、塾でリーディングとライティングをやりこんだことで本番はリーディングもライティングも半分以上とることができて、塾に入る前より20点以上上がった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
先生を利用するべき
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
勉強を始めたらリビングについてる音楽やテレビを消し、家族は別の部屋に移動してくれた。また、勉強三昧にならないように、リフレッシュ感覚でゲームや遊びに行くことを許してくれていた。そのため勉強で鬱になることがなかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強三昧にさせてしまうと、逆にプレッシャーがかかってストレスになり、成績が伸びないということが起きてしまうので、適度なゲームや遊びは受験生にとって大事だと思った。しかし、受験期は家事などはあまりやらせなかった。
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塾の口コミ
個別指導なら森塾の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
親ではなしえなかった娘が頑張って取り組むことを実現していただいた点及び都立高校合格という結果もしっかり伴っていたこと、サボり癖のあった娘がサボらず通塾していたことから、素晴らしい塾だと思います。 息子が塾が必要になった時には第一に考えたい塾です。