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生徒
2021年度大学受験

広島大学への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値70(56919) 桑原塾出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
70
受験直前の偏差値
70
学習時間
一日3〜4時間
月額費用
20,001~30,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

国立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 広島大学 A判定 合格
2 長崎大学 A判定 合格

進学した学校

広島大学

通塾期間

中1
  • 桑原塾 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
高1春
  • 春期講習受講
高1夏
  • 夏期講習受講
高1冬
  • 冬期講習受講
高2春
  • 春期講習受講
高2夏
  • 夏期講習受講
高2冬
  • 冬期講習受講
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:統模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 2〜3時間 4時間以上
高2 3〜4時間 4時間以上
高3 3〜4時間 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

希望校にすべて合格することができた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

私生活面では友人との関りをおろそかにせず、習い事や学業との両立がうまくできていたと思います。また勉強に関してはとにかく苦手な部分の克服に努めていました。時間を惜しむことなく、家にいるときは常に教科書や参考書と向き合っていました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

後悔だけはしないようにと伝えたいです。

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

自分が将来学ぶであろう学校の雰囲気や空気管などを、実際に肌で感じ、触れてみることは非常に大事なことだと思っていますので、ネットや紙の情報だけではなく、本人がここで学びたいと思えるような情報を知れる意味では、非常に役に立ったと思います。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

担任や講師との面談

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

後悔だけはしないよう、やれることはすべてやりなさい。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

桑原塾
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 小学生は長崎東中入試に特化したコースや公立進クラスを設置
  • 中学生は学校より少し早い先取り授業!勉強のやり方も1から指導
  • 高校生は定期テスト対策中心のコースなど個々にあわせた学習を選択OK

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週3日 20,001~30,000円
高2 週3日 20,001~30,000円
高3 週3日 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

これが子供には合っていると思ったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

実勉強にすべて子供に任せていましたので、実際に子供が塾でどのような授業を受けていたかは把握はしていません。ただ苦手科目の克服が一番の課題でしたので、本人と講師の方々の間で非常に良いコミュニケーションが取れていたのが一番の要因だったのではないかと思います。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

後悔だけはしないよう、やれることはすべてやりなさい。

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

子供が勉強と決めている時間は、子供が十分に集中できる環境をつくり、それ以外の時間についても、子供がリラックスできる環境づくりに取り組んでいました。また、子供自身もそれを十分に感じとってくれており、よい親子関係も築けたと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

とにかく子供が主役です。勉強に限らず、親は自分のことは二の次三の次。家にいる間は子供がいかに自分の時間を大切に無駄なく使えるかが最優先事項。それは決して子供に気を遣うということではなく、子供を育てるということ。厳しさは忘れない。

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