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  7. 高2から学習開始時の偏差値55の受験者の合格体験記
生徒
2020年度大学受験

獨協医科大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値55(56929) メディカルフォレスト出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
55
受験直前の偏差値
70
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
わからない

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 東海大学 C判定 不合格
2 山口大学 その他 不合格
3 島根大学 その他 不合格
4 獨協医科大学 その他 合格

進学した学校

獨協医科大学

通塾期間

高2
高卒生

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:河合塾

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 2〜3時間
高2 2〜3時間 2〜3時間
高3 2〜3時間 4時間以上
高卒生 4時間以上 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

物理

苦手科目

化学

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

現役、卒後と継続した受験を乗り越えて、やっと合格に至ったので、感慨深いものがありました。転塾も結果的に良い成果を出せたので、良かったと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

小学生の頃から、水泳や柔道、そろばんなどに通わせ、夕食が終わってから毎日2時間ずつ勉強させて、習慣化させました。中学以降、自主的に勉強しており、大学受験で成果が出なければ、より勉強時間を増やしたり、質を高める努力を自分で工夫していました。入塾、転塾は私が複数校の特徴、講師陣、場所、学費などを調べて、本人に提示して、選ばせ、考える力を養ってきました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

高校1年の夏に、最低限国立で5教科、私立で3教科の何れかを重点的に勉強するか、方向性を見定めた方が良いかと。

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

試験日程、試験科目、大学のロケーション、難易度などを、塾からアドバイスされ、受験校の方向性を見定めました。コアな情報は塾が特化しており、学校のみならず、パパ・ママ友等の情報は全く当てにならないので、振り千切って塾を信頼して突き進むことが、実り満足度が高いです。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

この偏差値が、1番適していると考えたので。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

勉強する習慣は着いていましたが、高一の頃から、大学受験の意識付きをした方が良かったかな、と思います。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

メディカルフォレスト
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 生徒一人ひとりに合ったオーダーメイドカリキュラムでしっかりアドバイス!
  • 1クラス4~8名程度の学力別のクラス編成で学習管理も丁寧
  • 池袋と自由が丘に家具付きの提携寮あり!希望者は朝食・夕食付きなどサポート充実

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 週3日 わからない
高3 週3日 わからない
高卒生 週3日 わからない

塾を選んだ理由

個別でないと、効果が薄いと考えたため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

自分で集めた情報よりも、各大学ごとに、受験に関する情報が揃っていたことで、不合格であった時から、何が足りないかを肌で感じながら、受験体制を自分の中で創っていったことが大きな変化だったと思います。 また、不合格でも前へ前へ、切り替えて次、と叱咤激励を塾から受けて、モチベーションが落ちなかったことも変化だったと思います。 合格発表をみる度に、落ち込んでいましたので、よりサポートに応える気持ちが育ったかとも、感じました。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

はい

以前通っていた塾 インテグラル

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

積極的に講師の先生と話し合って、良い方向性を見定めて欲しい

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

本来なら、受験生が自らの手で切り拓くことが重要ではありますが、まだまだ、思春期の多感な時期だけに、二人三脚でやって行く気概を親が持つことが、本人のモチベーションに繋がっていったのだと思います。 本人のやる気を保たせて学習し、 塾の先生方も、合格へ結び付けて下さるために一所懸命でした。 これらの取り組みがスパークして、相乗効果を生んだと考えています。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

先ずは学校生活、部活等をしっかりと行う。 帰宅してからは、規則正しく食事、学習、睡眠を。 特に、食事はバランス良く、炭水化物を抑えて、記憶力に影響するようなダイエットをしていないか、なども目を光らせておく必要があると思います。 また、良く寝て成長ホルモンを分泌させないと、学習効率が上がらないので、睡眠も重要であることを伝え、理解させることも必要があると考えます。

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