愛知県立中川青和高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値40(57076) スクールIE出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 愛知県立中川青和高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 啓明学館高等学校 | B判定 | 合格 |
進学した学校
愛知県立中川青和高等学校通塾期間
- 中1
-
- スクールIE に 入塾 ( グループ指導(4~10名未満)/個別指導(1対2~3)/完全個別指導(1対1) )
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格出来たから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
テストや授業態度だけでなく学校活動で積極的にボランティアを行いました。そのため通知表欄に内容が書かれ、内申点が上がりました。その時に経験したボランティア活動など、高校の面接の際に伝える時に強みになった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
諦めずにコツコツと少しずつ進めること。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
自分の家から電車一本でいけるので、通いやすかったため。 自分の学力でも困らず通い続けることができそうだったため。 商業の高校なので、将来就職するのに役立てることができたり、資格を取ることができるため。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
第1志望の高校には確実に受かりたかったため。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
焦らず進めていくこと。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | わからない |
中2 | 週2日 | わからない |
中3 | 週3日 | わからない |
塾を選んだ理由
家から近いから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
数学の問題でつまずいていましたが、先生に一体一で解説してもらうことで、細かいところまで聞くことができ、理解できず解けなかった問題が解けるようになっていったこと。そして早く正確に問題が解けるようになった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
諦めなければ大丈夫
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
スマホやゲームは誘惑になり、つい触ってしまうので自分の届かない位置に置いたり、隠したりすることでスマホやゲームを触ることがなくなり勉強に集中することができました。 また、どうしてもやる気が起こらない時は音楽を流したりお菓子を食べたりして気分を上げ、取り組むようにしていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
理解できない問題が来たときや、勉強がだるくなってしまった時など、携帯をつい触ってしまうことがどうしてもあるので、親にスマホを預かってもらえば触らず、もっと集中できるかも。 あとは気分転換も大事なのでたまに息抜きにストレッチなどするといいかも。
塾の口コミ
スクールIEの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
自分の子供は算数が苦手ですぐに諦めてた。少し難しい目標は最初からあきらめてた。それば塾に行って「100点取れば1番になれる。」と聞いて本気で100点、1番を取る気になっている。塾に行くのを倒し見にしている。あの子をそこまで本気にさせる、夢中にさせる指導には驚くばかりである。どうやって指導しているのか親として見学したいくらいです。