法政大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値40(57157) 早勝ゼミナール出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 高2
-
- 早勝ゼミナールに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導)
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 学習していない |
高2 | 1〜2時間 | 学習していない |
高3 | 4時間以上 | 学習していない |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
日本史
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
合格した大学の数は少なかったが、志望校には合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
塾に行けば、必ず勉強している人がいて自習室に行けば勉強しなければならなかったのでそのような環境にできるだけいるようにしていた。高校も休まずに行き、学校に来ている友達とも支え合っていた。負けず嫌いだったので同じ学校を目指すライバル的な存在をつくってその人に負けないように頑張っていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
志望校があるのであれば、現地点の自分の学力は気にせずひたすら勉強するのが一番だと思います。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
オープンキャンパスは学生の雰囲気や学校の中を実際に見ることができるので、その学校を知る上で最も良い方法だと思います。受験勉強のモチベーションを上げるのにも役立つのでオススメです! それから人から聞く話はリアリティがあるので、先輩や兄弟から話を聞くのもいいと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
行きたい学校の偏差値が自分の頭の良さとはかけ離れていると感じたが、行きたかったから。滑り止めは浪人しないように合格できるところを選んでいた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とりあえず行きたい学校があるならそこを目指す。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 基礎から応用まで、生徒一人ひとりを熟知した適切な指導
- 少人数制で講師との距離が近く、双方向の集団授業
- 夜10時まで利用できる自習室完備
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週1日 | わからない |
高3 | 週4日 | わからない |
塾を選んだ理由
兄弟が通っていたから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
特にこれをやったからという明確な方法があったわけではないと思うが、ひたすら先生にやれと言われたことをやっていたことが功を奏したのではないかと思う。真面目に塾から出された宿題をこなし、分からないところは聞きに行くという姿勢が大事だと思う。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そのまま楽しんで塾に通ってください!
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
ほとんど塾で勉強していたので、家でやったことはほとんどありません。強いて言うなら生活リズムを崩さないように気を付けていたことと、体調管理には気を遣っていたと思う。塾で遅く帰ってきてもご飯を用意してくれていた親には感謝です。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家で勉強するという習慣を昔からもっとつけていれば、根本的な自分の学力も変わっていたのかなと思う。高校から出された宿題や定期試験の勉強をコツコツやる習慣をつけましょう。大学入ってからも役立ったはずです。