県立広島大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値50(57284) 東進ハイスクール/東進衛星予備校出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 30,001~40,000円
受験者のプロフィール
通塾期間
- 高2
-
- 東進ハイスクール/東進衛星予備校 に 入塾 ( 映像授業 )
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
高3 | 4時間以上 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
今楽しいから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を選んだこと
家では集中できないとわかっていたから、できるだけ塾に通うようにして集中できる環境を作った。長い時間ダラダラ勉強するのでは無く、短時間で集中するようにしていた。結果的に学力が伸びたのでよかったと思っている。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと頑張れ。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
地元の公立大学なので授業料も安く、地元では知名度もあるので受験しようと思った。あまり背伸びしすぎず、自分の学力でいけそうなところを狙ったのはよかったと思う。県外には出たくなかったし、実家から通える距離だったので受験してよかったと思っている。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
なんと無く
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾

ココがポイント
- 旧帝大を始めとする総合型選抜・学校推薦型選抜でも合格実績日本一!
- カリスマ講師陣による映像授業!楽しくてわかりやすい授業で学力アップできる
- 最新のAIなどの技術を採り入れた個別カリキュラムで志望校対策ができる!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週5日以上 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
友達からの誘い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
まず勉強を全くしていなかったので、偏差値とかも分からなかったけど、自分がどのくらい犯罪が低くて勉強ができないかを塾に通いはじめて知ることができた。そこから危機感を持ち勉強をすこしづつするようになったのでそこが大きな変化だったと思っている。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
毎日何時間自分が勉強したかを記録して見返せるようにした。また、アプリを活用して友達と何時間勉強したか、どの教科をどの教材を勉強したかをシェアして見せ合いっこする環境を作り出したことで、お互いにモチベーションを作り合っていた。これはすごくよかったと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家にいると色々な誘惑があるため正直あまり家では勉強しなかった。しかし、寝る前に暗記科目を勉強すると記憶が定着すると感じていたので、家では単語帳や、世界史の一問一答の参考書などを寝る前に頭に叩き込むなどの単純な勉強のみを中心にしていた。
その他の受験体験記
県立広島大学の受験体験記
塾の口コミ
東進ハイスクール/東進衛星予備校の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
これはひとえに塾の先生方のご尽力と塾自体のレベルの高さまたカリキュラムの充実塾生の志望校の合格率の高さ全体的に見ても塾の金額に見合った授業内容、不測の事態における回避能力やはり息子が志望大学に合格したことが何よりも大きいですね。