大妻女子大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値40（57342） 河合塾出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- わからない
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 高1 | 通塾していない | 1時間以内 |
| 高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
| 高3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
公民
苦手科目
数学（算数）
受験者の口コミ
受験の結果
指定校で第一志望に行けたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
指定校だったので、偏差値よりも内申点を取ることに集中して取り組んだ。そのため、高校では全科目4以上の成績を納めていた。また、部活や留学の経験を志望理由書に書いていたため、成績のみでなく、課外活動にも力を入れた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
もし指定校を使う場合も偏差値があるに越したことはない。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
指定校は偏差値よりも自分の高校と、行きたい大学の関係が大切。そのため、成績や偏差値が高いだけではなく、高校の卒業生が行たかなどの情報を学校の先生から手に入れる必要がある。また、面接の方式をその大学に行った高校の先輩などに聞いたりと、学校からの情報を自ら集めることがよい。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値ちょうど |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
チャレンジ校や滑り止めを使ってなかったので作るとしたらそうするだろうと考えた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
もし指定校を使う場合も偏差値があるに越したことはない。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 高1 | 通塾していない | 通塾していない |
| 高2 | 週2日 | わからない |
| 高3 | 週2日 | わからない |
塾を選んだ理由
有名塾だから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
元々指定校志望だったが、それに落ちた時のために共通テストのコツを学んでいた。学力をつけるために行っていたのは勿論だが、試験の対策としても役に立った。また、河合模試を作っている先生の講義を受講していたため、対策すべきポイントを教えてもらえた。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
はい
| 以前通っていた塾 | 英才個別学院 |
|---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
もし指定校を使う場合も偏差値があるに越したことはない。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
母や父と面接の練習をした。面接で聞かれるだろうと予想した質問や、口頭試問などを何度も何度も練習に付き合ってもらった。結果、学校の先生との面接練習で1週間の間に大分成長したと褒めてもらったことが自分の面接の自信に繋がった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
面接の前日は普段と変わらずに過ごすこと。また、面接や試験会場である大学には親についてきてもらったことが、心の支えとなったため、そのような協力がありがたかったと思っている。また、当日も変に受験を意識されるよりも気楽に接してもらうことで緊張が安らいだ。
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塾の口コミ
河合塾 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
国立大学医学部医学科に進学するために通塾していました。 結果、現役で合格できたので、目的は達成できました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
成績が下がった時は、前述のチューターが根気よく声かけをしてくださり、保護者にもマメに電話連絡を入れてくださっていました。それが最後のスパートにつながったと思います。
