琉球大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値47(57398) 甲斐ゼミナール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 47
- 受験直前の偏差値
- 53
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,001~50,000円
受験者のプロフィール
通塾期間
- 高2
-
- 甲斐ゼミナール に 入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 3〜4時間 |
高2 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
高3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
世界史
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
それなりの結果だと思っています
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を選んだこと
過去問や試験科目を早めに絞って対策していました。試験以外の科目はやらなくても良いくらいに割り切って勉強をしていました。やり方について良くないと言う人もいましたが結果合格に繋がって良かったとおもいます。日本の試験制度が試験科目意外の点数を求めないのだから、学校生活の大切な時間を試験科目意外に使う必要ばない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早めに受験科目を絞ってその科目中心にやれば良い。試験で出ない科目は正直やらないで良い
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
地元から離れたかったので遠くの学校を選択しました。実際にオープンキャンパスにも足を運んで検討しました。北海道も検討しましたが暖かいところを選びました。それだけの理由です。学校周辺の環境も学校選びに検討しました。地元にはないものが多く、4年間を楽しく過ごせそうです
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
あまり高く設定すると疲れるし、模試の結果は低く出る感じがします。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
偏差値より低い学校選択を勧められますが偏差値はあくまで目安なので気にしなくて良いと思います
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
高3 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
家から近かったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
とくに大きな変化はなかったと思います。わからないところを質問できる環境と、休日に静かな環境で勉強できるようになったのは大きかったと思います。同じ塾に仲間や先生のアドバイスが得られるようになったのも良かったです
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
宿題をもらって家での負荷を少し増やすと高価的な気がします
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
部活は適当にやるようにしていた。学校の部活動は拘束時間が長すぎると思いました。塾の夏期講習を理由に強化合宿を休めなかったりするのはどうかと思う。先生が自分の評価を上げるための部活より自分の将来を考えた選択をするべき
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
テレビやスマホをなくす。なくても生活できるしないことに慣れてしまえば、どうということはない。合格してからたくさん遊ぶということを考えて時間を有意義に使うべき。特にスマホは受験の大敵。また親も子供の前でスマホ使わないことが大切。
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塾の口コミ
甲斐ゼミナールの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2024年
学力別クラス、月1のテストがあり常にどの位置に居るのかが分かり、また底上げした方が良い単元等も分かった。仲間と切磋琢磨して行ける環境(だからといってギスギスしたりはせず)を作ってくれていた。受験の年になると様々な講習が入るのでかなり、忙しいです。