千葉大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値60(57452) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 高1
-
- 駿台予備学校 に入塾 ( 集団指導(10名以上) )
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
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- 春期講習受講
- 高3夏
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- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
高2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
高3 | 3〜4時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
生物
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
難易度の高い学校に合格できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
問題集を順番に解いていても何が足りないか分かりづらいので、過去問で自分に足りないと思ったところを復習し直すようにした。 高校生活は1度しかないので、文化祭や体育祭などの行事も後悔がないように楽しんだ。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
授業の予習、復習はしっかり行うこと
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾の先生が受験科目や勉強の計画などについて相談に乗ってくれた。 また、塾には実際にその学校に通う先輩が働いていたため、大学の話や受験の話を聞いて参考になった。 学校では先生に進路を相談することはあまり無かった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
行きたいところが自分の実力より少し上だった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
実力が足りないからといって諦めない
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | わからない |
高2 | 週2日 | わからない |
高3 | 週3日 | わからない |
塾を選んだ理由
大手だったため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
英語が元々苦手で、長文の読み方も全くわからなかったが、読めるようになった。英語への苦手意識も薄れた。 また、自習室が充実していたので、授業がない日にはそこで自習をする習慣がついた。 もともと全く勉強していなかったという訳ではないし、通塾しても勉強時間に大きな違いはなかったので、偏差値の大幅な上昇はなかった。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自習室や過去問の貸し出し、面談などのサポートはできるだけ活用する
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
単語や社会科目の暗記は毎朝行い、それ以外は、その日にやることを書き出して計画を立てて勉強した。 過去問や演習問題を解くのと、基本の問題集を復習するのを交互に行った。 勉強は基本的には自習室で、時々友達と学校の図書館で勉強するなどして気分転換をした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭ではいつも通りに過ごした。 ご飯もしっかり食べていた。 学校には毎日しっかり行くようにした。 寝る前にも単語などの勉強をするようにした。 決まった時間に起き、睡眠時間もあまり削らないようにした。
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塾の口コミ
駿台予備学校の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
息子にとにかく合っていた塾だったなと思います。本人は国立大学狙いで、中々合格の吉報が届かず、保護者は国立大学二次受験まで通塾する心づもりでおりました。 実際、当初の予定より長く通いましたがら臨機応変に通塾の延長もできました。