香川大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値65(57549) 駿台高校部出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 50,001~100,000円
通塾期間
- 高1
-
- 駿台高校部 に 入塾 ( 集団指導(10名以上) )
- 高1春
-
- 春期講習受講
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
高2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
高3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
生物
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
現役合格出来たから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
頑張って予備校や学校の講義を受けた。 そしてそこで出てきた問題を何回も繰り返して学習をすることで定着を図りました。 また直前期には過去問演習を頑張って繰り返すことを徹底しました。 1番大事なのは繰り返しです!
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
志望校を素早く決めること。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
学校から言われるがままに志望校を決めてしまった部分があると思う。 高校時代の自分はそこまで志望が定まっておらず、志望がぼんやりしていた。そのためはっきりとした志望動機もなく、選んでしまったことにやや後悔があります。 そのため今ではしっかり選んでおけば良かったと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
特にしていない。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
いろんな学校の情報を早めに集めること。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高2 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
高3 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
近いから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
大学受験の予備校は授業をやるだけという部分が多かった。 そのため予習復習をしっかりと自分でやるという習慣が身についてきた部分があると思う。 また予備校には自習室があったので、そこで学習する習慣がついたのは良かったと思う。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日通うこと。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
特に効果があったとは思わない。 結局は他に何をやっていたとしても、着実に勉強をこなしていくだけのことである。 他のことに取り組んでいても、それが心の切り替えなどに繋がっているのであれば、それは受験にとってプラスになるのではないかと思う。結局は自分がどこまで頑張れるかだと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭では家族が落ち着いていることと受験についてあんまり口を出してこないことが助かったと思う。 自分の家庭はこっそり応援してくれる感じで、落ち着いて勉強だけに集中することができました。その点で非常に恵まれていたと思います。
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- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2025年
個別指導の講師が高校の先輩であら、国立医大の現役学生であった。勉強の他色々と聞けて、良かったと本人は申してます。高校の近隣であり、同級生も数多く通う。伝統と実績のある大手塾は流石だと思いました。