兵庫県立大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値55(57694) 東進ハイスクール/東進衛星予備校出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 神戸大学 農学部 | D判定 | 不合格 |
2 | 兵庫県立大学 理学部 | B判定 | 合格 |
進学した学校
兵庫県立大学 理学部通塾期間
- 高1
-
- 東進ハイスクール/東進衛星予備校 に 入塾 ( 映像授業 )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
高2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
高3 | 3〜4時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
生物
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
今思えばもっと頑張れた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
東進衛星予備校は自分でカリキュラムを組んで勉強するシステムで、定期的に受ける模擬試験の結果を踏まえて常駐の先生と相談しながら通塾するペースや一日あたりの勉強時間を設定した。また、理解が追いつかなくなった場合は復讐の時間を取り入れた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
今勉強出来ないやつはいつになっても勉強出来ないぞ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
理学部で中期日程があることを知ったのは塾での面談が初めてだった。それが無ければ存在すら知らないまま終わっていたと思う、また、各大学のパンフレットを置いていた為非常に参考になった。理系という曖昧な希望から面談で志望校を絞り込んでいく作業にはとても助けられた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
自分が平凡であれる環境が一番伸びやすいと思ったから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと自分を追い込めるんじゃないか
塾での学習
受験時に通っていた塾

ココがポイント
- 旧帝大を始めとする総合型選抜・学校推薦型選抜でも合格実績日本一!
- カリスマ講師陣による映像授業!楽しくてわかりやすい授業で学力アップできる
- 最新のAIなどの技術を採り入れた個別カリキュラムで志望校対策ができる!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週4日 | わからない |
高2 | 週3日 | わからない |
高3 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
最寄りかつ映像授業であったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
中学校まではロクな勉強をしてこなくても良い成績を取れたので自習という習慣が全くなかったが、映像授業という自主性が求められる授業形態の塾に通うことで学校の勉強も課題だけでなく予習や復習をするようになった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと自習室を活用しろ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
いつまで塾で勉強するのか、いつ学校を出たのかを家族と共有し、一日の勉強時間を明確にした。また、必ず睡眠時間を7時間以上取れるように勉強時間や自由時間を設定し、それを守れるように家族に共有していた。そのため中学以前と比べて勉強時間は格段に伸びた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自由時間が決めた時間より長くなることが多かったように思える、1度自分で決めたことは最後までやり通す意志の強さを鍛える必要がある。受験期くらい自分を甘やかさず厳しくできないと今後努力できない人間になるぞ。
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塾の口コミ
東進ハイスクール/東進衛星予備校の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
これはひとえに塾の先生方のご尽力と塾自体のレベルの高さまたカリキュラムの充実塾生の志望校の合格率の高さ全体的に見ても塾の金額に見合った授業内容、不測の事態における回避能力やはり息子が志望大学に合格したことが何よりも大きいですね。