同志社大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値70（57708） 河合塾出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 70
- 受験直前の偏差値
- 75
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 100,001円以上
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 高1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
| 高2 | 通塾していない | 4時間以上 |
| 高3 | 通塾していない | 3〜4時間 |
| 高卒生 | 4時間以上 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望には落ちたものの楽しい大学生活を送れているから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
文化祭や強歩大会などのイベントにも積極的に参加して受験勉強に熱中しすぎなかったことで思い出に残る学校生活を送れた。必死に努力してようやく受かるレベルの大学に進学するのも悪くないが、その結果高校時代の思い出がほとんどなくなってしまうのもよくないことだと思うから、たくさん高校生らしいことをして、思い出を作ったのが良かったと思っている。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
受験直前期にえねるぎーがきれないエネルギーが切れないようにもう少し気を休めながら勉強した方が良い。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾の先生が1番大学に精通しているように感じた。また、今の自分のレベルからどのような勉強をしてどのように成長すればどのレベルの大学に合格できるのかのビジョンを組み立ててくれたことで、志望校への想いが強くなったし、受験へのモチベーションも上がったから。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値+10以上 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
努力をすればどんなレベルにも届くと考えたから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
自分の行きたい大学に向けて努力を怠らずに継続するべき。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 高1 | 通塾していない | 通塾していない |
| 高2 | 通塾していない | 通塾していない |
| 高3 | 通塾していない | 通塾していない |
| 高卒生 | 週5日以上 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
何人か知っている先生がいたから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
受験に長年携わってきた先生からのアドバイスは、高校では得られないものがおおいと感じた。英作文の授業は高校の先生が知らないような専門的な知識の解説から始まるため安定して良い点数が取れるようになった。化学などの授業も問題を解くスピードが上がるような授業だった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
はい
| 以前通っていた塾 | 河合塾マナビス |
|---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
塾選びの際は大学生ではなく専門的な人間が揃っている塾を選ぶ方が良い。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
生活ペースが乱れないよう、コミュニケーションをよくとって起床・就寝するように声をかけたり、栄養バランスのとれた食事を毎回出してもらった。その結果、体調を崩すこともなく、勉強に安定して集中できるようになっていった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
受験には親の協力が間違いなく必要であるが、構いすぎるのも受験生にとってはふかいに感じるのでほどよい手助けを続けることが大切だと思う。食事の提供や、起床・就寝の管理をして、あとは勉強に集中してもらうのが1番だと思う。
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塾の口コミ
河合塾 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
国立大学医学部医学科に進学するために通塾していました。 結果、現役で合格できたので、目的は達成できました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
成績が下がった時は、前述のチューターが根気よく声かけをしてくださり、保護者にもマメに電話連絡を入れてくださっていました。それが最後のスパートにつながったと思います。
