新潟県立高田北城高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値50（57814） 個別教室のトライ出身

受験の結果

合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

実力以上の無理をさせずに、子供ができる範囲で取り組んだことが良かったと思う。特に、塾を選ぶときに子供の意見をなるべく尊重して選ぶようにした。そのため、子供も塾に対してやる気を持って望めたことが結果的に良かったと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

焦らずに

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

地域的に基本的に公立高校から選ぶと言う選択肢しかないので、公立高校の中の子供が通える範囲の学校を選ぶことになった。子供は普通科を希望していたので、学校見学などを通して無理のない範囲で合格を期待できる公立高校を選んだことが良い結果につながったと考えている。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

そういうものかなと思う

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

無理をするな

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	通塾していない	通塾していない
中3	週2日	30,001~40,000円

塾を選んだ理由

子供の希望

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾を選ぶときには、子供の希望を最大限に尊重して選んだので、子供としても塾に通うことに対してやる気を受けていたと思う。いやいや通うのでは成績も上がらないと思うので、やる気を持って通えると言うのは塾を選ぶ上でかなり大切なことだと思った。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

なるべく楽しんで

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

保護者の立場としては、子供に勉強を教えると言うのもなかなか難しかったので、生活リズムを整えるなどの面でサポートを心がけていた。今の子は生活リズムを整えるのが難しく、またスマホとの付き合い方も難しいので、その辺に気をつけて取り組んだ。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

自分たちが受験をしていた頃と違い、今はスマホが普及してしまい、それがプラスになることもあるが、受験勉強にとってマイナスになることもとても多かった。その点の付き合い方が家庭での活動としては大きなポイントだと思う。