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生徒
2024年度大学受験

岡山大学への合格体験記 小1から学習開始時の偏差値45(57981) 進研ゼミ高校講座出身

回答者
生徒
学習開始時の偏差値
45
受験直前の偏差値
60
学習時間
一日3〜4時間
月額費用
10,001~20,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 岡山大学 C判定 合格
2 岡山理科大学 A判定 合格

進学した学校

岡山大学

通塾期間

小1

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:進研模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 1時間以内 1〜2時間
高2 2〜3時間 学習していない
高3 3〜4時間 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

英語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

第一志望に合格できたため

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

まずは、毎日の起きる時間と寝る時間を固定しておくこと。 次に、一人でやっていくのは厳しいので、友達や塾の先生、学校の先生を必ず有効か強つし、積極的に質問していき、疑問点をどんどん減らしていくこと。 最後に諦めないこと。毎日継続することを意識し、2次試験までだらけず走り切ること。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

毎日欠かさず、目標をたてること

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

やはり、自分の目で大学や専門学校などの雰囲気を感じ取ることが大切であると考える。また、実際に講義を受けることができたり、先輩のナマのリアルな声が聞くことができたりなど、パンフレットを見ただけでは、伝わってこないこともたくさんあるので、大きく役に立った。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

離れすぎるとやる気を失うため

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

オープンキャンパスなどで判断すること

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

進研ゼミ高校講座
  • 高校生
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 9万問以上、約200大学を分析!入試で出やすい問題やつまずきポイントを選定
  • スマホ動画×紙のテキスト演習で短時間で効率的に勉強できるから部活と両立できる
  • 教科書対応のアプリはページにかざすだけで解説が読めるので、分からないをすぐに解消できる

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 10,000円以下
高2 通塾していない 10,001~20,000円
高3 通塾していない 10,001~20,000円

塾を選んだ理由

通塾したくなかったため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

自分の勉強に対する意識が、大きく変化したことが最も大きな要因であると考える。何とか苦手科目の成績を上げたい、なので塾の教材を自分なりにさらに有効活用するなどの変化があった。高校にあがると、自分から勉強をしていくことも増える様になっていった。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

塾を過信しすぎないこと

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

生活リズムが乱れないように、起床時間と就寝時間を家族全員がなるべく固定化した。すると、自分もそれに合わせて、行動していくことが苦ではなかった。また、図書館、学校が多かったのでなかなか完全に静かな環境で勉強することが難しく、せめて家だけでも静かに集中して勉強に取り組めるようにした。すると、親も勉強している様子を確認でき、よかった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

スマートフォンやゲーム機などは、視界に入るところにおかず、すぐに触ることができないようにしておくことがとても大切です。どんなに意識していても、どうしても、触ってしまうからです。また、生活リズムは必ず意識しましょう。自分も朝起きるのが遅くなると、その日の勉強へのモチベーションは、とても低かったです。

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