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  7. 高3から学習開始時の偏差値45の受験者の合格体験記
生徒
2023年度大学受験

札幌学院大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値45(5819) 札幌進学プラザ出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
45
受験直前の偏差値
48
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 札幌大学 B判定 不合格
2 札幌学院大学 B判定 合格
3 札幌保健医療大学 B判定 不合格

進学した学校

札幌学院大学

通塾期間

高3

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:進研模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1〜2時間
高2 1〜2時間 1〜2時間
高3 2〜3時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

合格できたため

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

すこしでも偏差値の高いところを目指す的な考え方ではなくやりたいことをやれればいいという考え方で取り組んでみた。勉強は本人にやりなさいということをあまり言わないようにしていた本人の納得感を中心に考えておりました。やりたいことができればいいし場合によっては就職も視野に入れておりました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

睡眠時間を十分とろう

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

友達や先輩からの情報

通学圏内にどのような学校があるのかということをいろいろな友達に相談してみて十分検討してみました。将来の仕事を考えて選択していけばよいと考えて打ち合わせしました。やらされてやる勉強はつらいしそもそも勉強はやりたい人だけやるもの特に口頭教育はということを友達からアドバイスされました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-10以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

友達からのアドバイスを中心としております

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

勉強はしたければすればいいし無理にすることはない

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

札幌進学プラザ
  • 小学生
  • 中学生
  • 集団指導
ココがポイント
  • 「開成中突破コース」「立命館慶祥中SPコース」など、志望校別コースも設置!
  • 中学受験コースには、最短ルートで効果的に学べるAI学習「atama+」もセット
  • 中学生は通常カリキュラムを少し早く始める「先行学習」で、じっくり入試対策できる

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週2日 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

家から近かったことがあります

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

これまで全くと言っていいほど勉強に取り組まないこどもであったのですが塾に通うようになってからというもの毎日勉強をするようになりました。決して長時間ではありませんし内容も学校の課題をやっていくという程度のものではあったのですがそれでも前年比で改善されたということは言えると思うのです

通塾することで変化したこと

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

塾でのやる気を家でもみせて欲しい

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

テレビ、ラジオ、スマホなどの勉強に集中できないものについてはできるだけみないようにアドバイスを毎日いたしました。とはいっても本人が一定希望していた環境に近づけられるように協力したという言い方のほうがしっくりくるのかもしれません

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

これはよくこうしたらいいとかこうするべきとか言われますが子供によっても親権者の対応は違ってくると思いますので保護者としてはよく知見を広げ、よく子供を観察分析して試行錯誤していく必要があるのではないかと思うのです。こうすべきということに固執しないほうがいいのではないでしょうか

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