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  3. 高1から学習開始時の偏差値65の受験者の合格体験記
生徒
2019年度大学受験

早稲田大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値65(584) 駿台予備学校出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
65
受験直前の偏差値
65
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 早稲田大学 B判定 合格
2 慶應義塾大学 C判定 合格
3 明治大学 A判定 合格

進学した学校

早稲田大学

通塾期間

高1

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 2〜3時間 1〜2時間
高2 1〜2時間 2〜3時間
高3 2〜3時間 3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

日本史

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

学校の授業や行事があっても塾にを休むことなく、きちんと通った。わからない事、疑問に思ったことは、後回しにせずにその日のうちに解決するように、心掛けていたようです。また、友達と励まし合い、勉強を続けることが出来たのは良かったと思います。また、予備校の自習室にこまめに顔を出して、少ない時間も有効に使用したのも良かった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特に無し

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

単に漠然とイメージを持つだけではなく、実際に見に行くことは有意であり、モチベーションの向上につながると思う。学校の雰囲気や学生の様子、まわりの環境、通学経路、通学時間の確認ができることも大切な収穫となった。また、足を運ぶ際には、友達と一緒に行くことをおすすめしたい。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

特に無し

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特に無し

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

駿台予備学校
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 志望校のレベルに合わせたコース設定
  • 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
  • ICTの利用で学習を徹底サポート

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週2日 20,001~30,000円
高2 週2日 20,001~30,000円
高3 週4日 50,001~100,000円

塾を選んだ理由

近いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

やはり、目的意識が本人的に明確になり、目標達成へ注力出来る環境になったのとがいいと思います。ライバルとなる友人も多く、切磋琢磨出来る環境が整っていらことは大きいと思う。常に意識できる存在が近くにあることは、大切だと思います、通塾時間も無駄にはならなかったとおみいます。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特に無し

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

基本的に本人の自主性に任せてて、必要に応じてアドバイスを行うようにしました。不規則な生活になりがちでしたが、朝食時間を固定化するなど、工夫してみました。生活リズムを守ることは、大切なことだと思います。体調の維持にも繋がりますので、ぜひおすすめします。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

基本的に本人の自主性に任せてて、必要に応じてアドバイスを行うようのが、いいと思います。生活が不規則な生活になりがちなので、朝食時間を固定化するなど、工夫してみるのもいいと思います。生活リズムを守ることは、大切なことだと思います。体調の維持にも繋がりますので、ぜひおすすめします。

塾の口コミ

駿台予備学校 の口コミ

生徒
安全対策 5
回答者
生徒
回答時期
2022年
スタッフの対応

進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。

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