1. 塾選(ジュクセン)
  2. 学校を探す
  3. 大学
  4. 東京都
  5. 目黒区
  6. 東京工業大学の合格体験記
  7. 高卒生から学習開始時の偏差値60の受験者の合格体験記
生徒
2023年度大学受験

東京工業大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値60(58579) 駿台予備学校出身

回答者
生徒
学習開始時の偏差値
60
受験直前の偏差値
65
学習時間
通塾していない
月額費用
50,001~100,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 東京工業大学 理学院 C判定 合格
2 早稲田大学 基幹理工学部 C判定 合格
3 慶應義塾大学 理工学部 C判定 合格
4 東京理科大学 理学部第一部 A判定 合格
5 東京理科大学 理工学部 B判定 合格
6 明治大学 理工学部 B判定 合格
7 日本大学 理工学部 A判定 合格

通塾期間

高3冬
  • 冬期講習受講
高卒生春
  • 春期講習受講
高卒生夏
  • 夏期講習受講
高卒生冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:全統記述模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 学習していない
高2 通塾していない 3〜4時間
高3 通塾していない 4時間以上
高卒生 4時間以上 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

第一志望校に合格できたので

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

数学は10年以上前まで遡って演習をし、過去問の解き方としては大問ごとにかける時間配分を確認したり、完答する問題や捨て問の取捨選択をしたりする練習をし、できなかった問題の復習を繰り返した。また、英語は単語と過去問の勉強を繰り返し、過去問は文章を極力読まず、問題文と傍線部分付近などから直感的に解く方法を養った。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

とにかく過去問を解くことが大事

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

その他

東京工業大学を志望する理由は、最先端の技術と研究環境を活かし、エンジニアリング分野での専門知識を深め、社会に貢献できる技術者を目指すため。また、豊富な産学連携や国際的なネットワークを活用し、グローバルな視野で成長したいと考えてたから。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

挑戦する気持ちが重要

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

ただただ諦めない心があれば大丈夫

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

駿台予備学校
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導(10名以上)
ココがポイント
  • 志望校のレベルに合わせたコース設定
  • 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
  • ICTの利用で学習を徹底サポート
口コミ(3018)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 通塾していない 通塾していない
高卒生 週5日以上 50,001~100,000円

塾を選んだ理由

駿台は理系に強いと聞いていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

数学や英語に関しては特に試験を解く際の時間配分がうまくできるようになった。また、微積を用いて解く物理を学び、物理への学習意欲、理解が深まるとともに、物理の成績が向上した。化学も知識が増え、覚えるべき部分を的確に覚えることができた。英語は過去問演習を繰り返し解き、過去問を研究し尽くすことで問題を俯瞰して、比較的肩の力を抜いてリラックスした状態で直感的に解くことができるようになった。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

過去問は最初から最後までずっと研究するべき

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動時、家庭では規則正しい生活を心掛け、学習時間の確保を重視しました。また、勉強の進捗を親と共有し、適切な休憩と食事を意識することで、集中力と体調管理を保ちました。これにより、効率的に学習を進め、精神的にも安定した状態で受験に臨むことができました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

受験生の家庭でのサポートには、まず学習環境を整えることが重要です。静かな場所での勉強時間を確保し、規則正しい生活を促進します。また、適度な休憩やリラックス時間を設けることで、学習の集中力を保てます。親は無理にプレッシャーをかけず、進捗を見守りつつ励まし、精神的なサポートをすることが効果的です。

塾の口コミ

駿台予備学校の口コミ

保護者
総合的な満足度 5
回答者
保護者
回答時期
2023年

予備校に通わず自分だけでの勉強だった場合は、不安に押しつぶされて方向も見失い、乗り越えることができなかったと思う。クラスに一緒に乗り越える友達もでき、担任も勇気づけてくださったから、思い切って希望校を受験し合格を勝ち取ることができたと思う。

5/31までなら入塾で、最大10,000万円プレゼント
キャンペーンの詳細はこちら

掲載をお考えの学習塾様へ

初期費用無料で掲載可能 
お気軽にお問い合わせください