同志社大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値68(5890) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 68
- 受験直前の偏差値
- 75
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高3
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 学習していない |
高2 | 通塾していない | 学習していない |
高3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
物理
受験者の口コミ
受験の結果
合格した。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
基本の問題で、確実に点数をとれるように、基本の問題を徹底的にとけるようにする。普段から、学校の授業の時間に、確実に理解し、覚えれるものは、覚える。勉強時間の長さは、全く関係なく短い時間に集中して勉強するようにしていた。食事の栄養、睡眠はとても大切で普段通りの生活リズムを保つように心がける。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自信をもつ。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
身近な人がたくさん通っていた学校であり、歴史があり、変わらない。少子化で、昔一時期はととも入らることが難しいがっこうでも、定員割れをおこし、偏差値が20も下がっている学校を卒業していて、とてもざんねんな思いをした。そういった、何十年先であっても、おそらく変わらないであろう、同志社大学という学校がいいと思った。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
合格できるから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分のレベルに合わせて。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
近い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
テストのさいの、時間配分を教わり、間に合わなくてあせり、実力を発揮できないというようなことがなくなった。数をこなして、勉強するうちに、問題をとくスピードがどんどんはやくなった。その分、落ち着いてとりかかることができ、確実に正解することができるようになった。なんとなく、コツを掴むことができたように感じる。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
信頼する。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
日常生活を大切にすること。栄養ある食事を家族と共に、会話しながら行うことが大切である。勉強時間の長さは全く関係なく、いかに効率的に短いじかんでするのかということを、いつも頭の片隅においてやることが大切である。すべて、学校選びから、勉強することまで、本人の意思が一番大切で、親は聞かれた時の助言程度が一番いいと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
普段の生活を何も変えない。本人がテレビでお笑いやドラマを見ようが、もちろんそれをやめさせることもしない。受験というのが、特別なもので、嫌なものという認識やプレッシャーをかけることは、絶対やらないようにした。本人は、時間を効率的に使うため、自分なりに考えて工夫したりしていたのではないかと思う。
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塾の口コミ
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- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。