京都美術工芸大学への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値40(58941) 個別指導 3.14出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 通塾していない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 京都美術工芸大学 工芸学部 | A判定 | 合格 |
進学した学校
京都美術工芸大学 工芸学部通塾期間
- 小4
-
- 個別指導 3.14 に 入塾 ( 個別指導(1対2~3) )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1時間以内 |
高2 | 通塾していない | 1時間以内 |
高3 | 通塾していない | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
公民
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第1志望に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を選んだこと
自分で出来るものは授業では取り扱わず分からない部分を徹底的に扱ってもらう。 好き嫌いを理解してもらい嫌いな教科に関してはできないを根本に学校でやっていても0から教えてもらう。 勉強を好きになろうとはしないで嫌いなものは嫌いと割り切りどう付き合っていくかを考える。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分の好きに嘘をつかない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に見て聞いて体験してここにいることを想像出来るかどうか。 制服、部活は自分に合っているか。 自分の価値観に近いか。 好きなことに没頭できる環境かどうか。 両親と離れても大丈夫か、通学、帰省時に不便はないか。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
学校で言われた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
偏差値だけでなく制服や部活で決めるのもいい
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
塾を選んだ理由
個別指導で自分のペース出できた
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
勉強をしなければならない環境に身を置くことで勝手にやれる部分も出てくるしサボることもしにくくなる。 質問もすぐにできるので分からないで投げ出すことがなく理解することが出来る。 苦手な先生、好みの先生がいるので得意な先生の元に行くことで気持ちも楽になり学校に行けなくなったこともフォローしてくれた。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
心を大切にする
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
生活リズムが崩れると昼夜逆転がいちばん怖いのでそうならないように朝起きるまで起こし続けて学校に行けない時間も一緒に教科書の問題を解くことで学校の時間に戻りやすくなった。 好きなことを好きな時にさせるのではなくしっかり学校の時間は学校でやることをしてる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
生活リズムと環境作りは大切だけど体調が一番大事なので無理して生活させないでもいいことを伝えて1番大切なことなんだよと言い続けて欲しい。 全日制の学校だけが全てではなく通信制、単位制いろいろな学校の種類を教えてあげて欲しい。フリースクールもひとつの種類で全日制じゃないからと大人になれない訳では無い。
塾の口コミ
個別指導 3.14の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
学費は他の塾と比較し、高めだとは思いますが、最終的に学力が伸び志望校に合格できたことは、非常に満足できる結果でした。よくない点は特に思い当たらず、この塾に通わせて、本当に良かったと思います。塾のスタッフの皆さんには感謝しかありません。