信州大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値60（59171） 東進ハイスクール／東進衛星予備校出身

受験の結果

合格できて良かった

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自分から自習室に行ったり学校に居残って勉強をした。またスマートフォンを、手元に置かずに勉強に集中できる環境を作りました。結果的にとても集中して大学に合格することができたと思いました。また、友達と一緒に勉強するというのも大切だと思いました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になし

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

ネットで調べて出てくる情報はあまり参考になりませんでした。なので、実際に学校に足を運んで、自分の目で確かめることが一番大切であると考えました。行って見て良かったと今でも考えています。オープンキャンパスでは先生や生徒に直接質問することができたので良かったです。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

そういうもの

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

がんばろう

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	通塾していない	通塾していない
高3	週3日	わからない

塾を選んだ理由

近かったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

通塾する前までは、教科書に載っていたり、基本的な問題集になっている代表的な問題例えば一問一答などありきたりな問題を答えることしかできなかったが、授業を受けることで本質を理解することができ、技術問題や発展問題にも対応することができるようになりました。その結果記述模試での結果も上がっていきました。

通塾することで変化したこと

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

がんばれ

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・その他

家庭では、毎日の学習スケジュールを親と一緒に立て、進捗を確認しながら効率的な勉強を心掛けました。また、わからない部分は家族に質問し、理解を深めるよう努めました。さらに、家族とのコミュニケーションを大切にし、精神的なサポートを受けながら、モチベーションを保つよう意識しました。このように、家族全体で受験に向けた環境を整え、最大限の努力を続けました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

受験を効率的に進めるために、まず計画的な学習を心掛け、自分に合った勉強法を早めに見つけることが重要です。また、過度なストレスを避けるために、心の余裕を持ちながら休息をしっかり取ることも忘れずに。さらに、困ったときには家族や友人、先生など周囲のサポートを積極的に活用することで、精神的な安定を保ちながら受験勉強に取り組むことをお勧めします。