長崎県立長崎北陽台高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値50(592) 九大進学ゼミ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 長崎県立長崎北陽台高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 海星学院高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 長崎南山高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
長崎県立長崎北陽台高等学校通塾期間
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3
-
- 九大進学ゼミに 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 通塾していない | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格できたから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
勉強ばかりではなく文化祭や部活を悔いなくやりました。そのおかげで受験にしっかり向かう事ができたと思います。息子もやりたい事を思い切り頑張ったので、思い出ができ心置きなく勉強できました。塾の講師もオンとオフの切り替えをきちんとしてくれて、勉強みやりやすかったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
各学校の情報が詳しく載っている冊子があったのでそれを参考にしました。あとは本人がどれくらいその学校に興味を持ったかと、合格したいこの学校に行きたいとおもう情熱を汲んで志望校にしました。私立はオープンキャンパスに参加して一番気に入った所を志望校に決めました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
身の丈にあった高校を選ぶべきだと思うから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
なし
塾での学習
受験時に通っていた塾
九大進学ゼミ
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 集団指導
- 個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 九州エリアの難関校への合格実績多数!
- 難関高校進学を目指す「TOP校選抜コース」
- 生徒に合った学習カリキュラムを作成
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週1日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
お友達のお母さんからの情報
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
以前より分からないと言っていた二次関数が突然分かったと言って塾から帰って来ました。学校ではなかなか聞きづらい様ですが、塾の講師の教え方が良かった様で、分からない所も聞く事ができていたようです。夏季特訓では任意の参加だったのですが、自分から受けたいと言って参加しました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
なし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
社会の歴史、公民など受験問題に出そうな所をネットで探して一問一答形式で問題を出していました。実際試験に出たかどうかはわかりませんが、息子と一緒に受験に向かっているという絆は生まれたて思います。あとは、声がけ、励まし等を毎日やっていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
しっかり勉強の時間を決めて実行させれば良かったと思います。ゲームぎ好きで、受験生なのにゲーム優先の毎日だったので、最後はゲーム機を取り上げる事態になりました。初めから約束を決めたらこんな事態にはならなかったと反省しています。